アッシズ

多方面で散々言われているが間違っても伊達じゃない天パが押し返したヌカよりヤバいアレではない

>>20
動物虐待愛好家が処分されないのはあくまで法に守られているからであり
法など存在しない連邦では殺されて当たり前なのだ。

タイミングがいいと逃亡途中のアッシズとエレベータ前で鉢合わせできる。
セキュリティのお姉さんが
「あら、アッシズ。そんなとこで何をしてるの？」と優しく話しかけるも入口に向かっていってしまい
「アッシズ、何処へ行くの！？アッシュ！！」と叫ぶ。

だがその時点では見送る以外出来る事はない。
「誰かその子を捕まえて！」のセリフと同時にクエ開始とかでも良かったと思う。

エリンが学校で授業を受けている間は彼女の机の脇で長く寝そべっている。
授業中は大人しくしているから授業参観を許されているのだろうか。
そういえばダイヤモンドシティの学校にも猫がいたなあ。

アッシズの脱走に気付かずに、外の高速道路でガンナーと戦闘してたら、いきなりクエストが開始された。
どうやら付近に近づいただけでフラグがたったらしい。

猫を飼っているとわかるが、完全室内飼いのビビり箱入り猫でも外に出てみようとするのはよくあることだし、その後十数メートル行ったところでビビって動けなくなるのもよくあることである。
さらになわばりの外に出るとあっさり迷ってしまうのもよくあることで、アッシズのなわばりはボルト内であろうから、あそこでビビッて帰り道もわからず固まっていたのもも無理はない。

>>19 、20
猫1匹で「社会が目先の損得だけで回っているわけではない」ことを表現している。
メンツとか不経済な報復とか一見愚かしい事も、より大きな安全と利益のためにはとても重要だったりするわけですね。

まぁAnimal Friendsを持っていれば何ら不思議はないだろう
低CHRの場合は111が色んな意味でキモすぎて逃げ帰ったとか

>>19
猫そのものの価値ではない(それも多少はあるだろうが)。

交流や商談の為に招き入れた新参者が、必要もないのに武器または拳を振るい他人の所有物(しかもほぼ無害な生命体)を故意に破壊した。

それなりに付き合いがあって生命線になっているようなキャラバン達なら兎も角、腕のpip-boyも他のvaultで奪ったのかもしれない正体不明の個人など、賠償要求や拘束をすっ飛ばして排除されてもなんら不思議ではない。

因みにクエストが始まる前、つまりvault内でアッシズを殺害するとvault居住者やセキュリティ総出で111を殺しに来る。たかが猫一匹の報復にどれだけのリソースを割くのか・・・。

111「アッシズ！貴様ほどのネコがなんて器量の小さい！」

アッシズ「エリンは私の飼い主になってくれた女性だ！
　　　　　そのエリンに私を差し置いて気に入られた貴様が言えたことか！」

逃げていく先はVault81から真東に向かった所にある
チェストナット・ヒロック・タンク（池）のそば。
話しかけるだけでVault81に戻るが、近くをハエがウロウロしていたり
Vault81と池の間にレイダーやガンナーがうろついている事もあるので
お迎えに上がる時は一応気をつけよう

逃げ出そうとする時Vaultのドアを閉めても、勢い良く自分でドアを開けて出て行った・・・賢過ぎる＆器用過ぎるお猫様w

召使小（エリン・コムズ）が反乱を起こしたので、
Vault外に退避したら、
召使新顔（主人公）が戻ってくれと言いに来たので、
帰還してやった、
私が導いて純粋種（猫を神として扱う人間）に進化させなければ、手間のかかる召使どもだ。

ジェゼベルみたいに捕獲したらインベントリに収納し、定期的に「ニャー」と聴こえてくるような仕様だったら返さない111が続出したかもしれない…

ちなみにアッシズ(Ashes) は灰という意味。灰色の猫だからエリンはそう名付けたのかな。偶然だが日本には猫灰だらけという言い回しがある。

>>11
にゃんにゃん一杯で大変嬉しいDLCだった
それは確かなのだが何故アッシズの項目に……？

意外にも主人公の攻撃以外では死ぬことがなく、相手がコンパニオンであろうとも
リッパーで全身を斬り刻まれようが
スーパースレッジを頭から振り下ろされようが
ミニガンで蜂の巣にされようが
ヌカランチャーでアトムの輝きを垣間見ようがピンピンしている最強の猫。

ドッグミートや人間の様にHPが0になった時に起こるダウン状態(のモーション)が猫に設定されていない為、HPが0になった瞬間に全回復する。

あくまで主人公以外の攻撃のみなので、主人公が攻撃を加えれば当然死ぬ。

死亡させるとクエストは失敗するが
特にペナルティは無い
エリン・コムズから嫌われることも無い
その程度の存在

ニャータイプとでも言えば満足か？

実際猫や犬などの動物は人間と同じように同族間でのコミュニケーションを取っているとされており、人間の様子や態度を見て自分を迎えに来たのだろうと察したのかもしれない。

>>6
「ネコだよそれは！」

アッシズ「vaultが持たん時が来ているのだ！！」ﾄｺﾄｺｰ

やたら聞き分けが良いのは多分ゲーム的な都合だろう。
本来なら驚かさないように視線を逸らしながら近付き、嫌がるアッシズを抱き上げてキャリーバッグか何かにぶち込み、Vaultに帰ったら今度は脚の汚れを拭いてやり、全部終わる頃には両手は傷まみれVaultスーツは猫毛まみれだ。

ブルーはすんなりと話しかけて説得してるが、ほぼ出会ったばかりのブルーの説得に応じてるので、人間の言葉がわかるのか？

それとも、ブルーは動物と話が出来るのか？

ちなみに最初に出て行った際にはクエストマーカーがでないものの追跡と説得はできる。
全速力で追いかければ付近の坂を降りた辺りで説得できるフラグが立つ模様

住人の静止を振り切って出て行った割に、素直に説得に応じて即戻る
外の世界は大してお気に召さなかったのだろう

Vault81に入るといきなり外へ走っていくにゃんこ。
外界との接触を極力行わない81において、猫の捜索など行われることがなく
訪問者である主人公に探すようエリン・コムズからおねがいされる。