芝生用フラミンゴ

>>9 崩壊後にも一組存在する

>>3 を補足すると、WWII後のアメリカにおける景気の回復において、庭付き一軒家を持つ中流階級家庭に余裕が出てくるようになる。
その象徴として、よく手入れされており意匠の凝らされた庭の装飾として地面に刺す置物が流行したが、当時は板を切り抜いたような平たいものしかなかった。
そこでボストンのLeominsterという会社が立体的な置物を売り出したのだが、これがピンクのフラミンゴだったのである。
これが爆発的な人気を博し、競争相手の会社による同じような後発品も数多く発売され、全米に広まり今に至った。

つまり連邦はピンクフラミンゴ発祥の地でもある。言わずもがな、その人気は戦前は愚か戦後までレイダーのおもちゃとして末永く愛されているようだ。

リン・ウッズに対応するスキルブックが落ちている。(Masterロックが掛かっているスチーマートランクそばの寝袋の上)

居住地に欲しい方は是非。

>>2
囮として使用する...勝手に解釈してみる
ちなみに、該当する本のタイトルは「The Scrapyard Home Decoration Guide」...ボロ屋の飾り付けガイド...?

>>4
レイダーのおもちゃというよりは開発スタッフのおもちゃである。

他のおもちゃ仲間にテディベアやマネキンなどがいる。

トイレの水を飲まされていたり、股間隠しに使われていたりと、
レイダーのおもちゃになっている方が印象深いので、正直見ただけで
笑ってしまう。オエー鳥やコリブリのネットスラングの影響もあるのだろうが。

しかしウェイストランド人は、あちこちに突き刺さっているこれを見て
どう思っているのだろうか。ちょっと聞いてみたい。

50年代のアメリカでは一戸建てを持つ中流階級が増えていたのだが
彼らの間で地面に刺して飾る動物の置物が流行っており
中でもピンクフラミンゴは人気を博していたそうだ。

ちなみに最初の段階では作成できず、対応するスキルブックの入手が必要。
この時気を付けたいのは対応するスキルブックがピケットフェンスではなく、ウェイストランド・サバイバルガイドであるということである。
果たして、ウェイストランドで生き抜くのにこれは本当に必要なものなのだろうか？

クラフト
装飾＞その他

首が下を向いたもの
首が正面を向いたもの
2種類ある

鉄1　プラスチック4　が必要

幾つかの居住地には既に設置してある所がある

愛嬌がある顔をしているので、ほっこりしたい方へ