サンチアゴ・アヴィダ

彼の鑑賞イベントでの111の台詞はどれも一見の価値あり
声優さんがシルバー・シュラウドの際よりもいっそうぶっ飛んだ演技を披露している

英語音声でなおかつスカイリムも同様にプレイしてた方はどこか彼の声に聞き覚えはないだろうか
声優についての情報は書かれていないが男性カジート役にそっくりである
…猫の絵…カジート…まさかな…

彼の美術品ツアーで、好印象の回答が最後まで出来たあなたは芸術家の才能があるかもしれない
もしくは制作側のひねくれを察知できる重度のゲーマーだろう

>>8
本心どんなに内心褒めていようと、褒め方が下手だと適当に言ってるのかとか感じることがあるじゃん？

逆に芸術等のセンス？はINT依存な気もする

彼とのイベントから察するに芸術の才能はCHAが該当するのかもしれない。もっとも、ただ単に探偵が口達者のおだて上手なのかもしれないが

何故かリアクタールームを部屋にしている。
近くに彼が使っていたと思われる絵が置かれている部屋があるが、だいぶ前に使わなくなったのかかなり汚れていて明かりもついていない。
久しぶりに自分の絵を見て話を聞いてくれる人が来たからか、とても嬉しそうにしており彼と111のやり取りは微笑ましい。

彼のアトリエ（？）を回って絵画についての論評を述べるイベントの最中に彼の周りを離れるとイベントが終わってしまう。
最初からになるのでなく全て終えた体で話が進んでしまうため彼と前衛芸術について語り合いたい111は彼の傍を離れないように。
他のNPCイベントと比較して少しでも離れるとイベントが切上げられてしまうため、本当に注意深く後を追う必要がある。

連邦の各所で見かける猫の絵を手がけていた画家。
とはいえ資金稼ぎの為のものでしかなく、別の名義で描いていたとのこと。

普通の描き方に飽きたのか、それともロボブレインと化した長所を生かすためなのか、今はアクションペインティングに挑戦している。
まともにカンバスに当たってないところを見ると、最近始めたのだろう。

エズラ殺人(機？)事件の現場にしばしば訪れ、芸術だなんだと言っては他の人に怒られているステレオタイプな天才変人
彼の部屋には様々な絵が飾られており、訪れた主人公に感想を求める
褒めたりすれば「芸術を分かってる」と認めてくれ、色々教えてくれるように

絵を描くために手からペイント弾を発射する。
戦闘もペイント弾で行うようで近くで戦闘があった場合、戦闘終了後に壁がちょっとカラフルになってたりする。

Vault 118の住人でBrain Dead容疑者の一人のロボブレイン。
HP:400,DR:105,ER:60,STR:10,PER:5,AGI:10。
戦前の著名な芸術家だったらしく、ブルーが作成する絵の中には彼作の絵が複数登場する。

なお、Vault118の住民は全員人間のデータが没データとして存在するが、何故か彼はハンコックの服装データを使用しており、ハンコックと同じ格好をしている。