トリガーマン

>>43 そして111に父親や仲間を殺され一人残された娘は憎悪の念を滾らせ復讐者に…

>>41
そりゃお前さん
ノワール映画とかじゃ、悪党なりの優しなんかを描写する為か、自分や知り合いに子供ができた！　て、皆でお祝いして可愛がるシーンが結構あるでしょ

ボス「おう〇〇、おめぇ娘ができたらしいな。コイツを持ってきな」　札束ドン！

子分「そんなボス！　こんな大金、俺ぁ受け取れません！」

ボス「馬鹿野郎。誰がテメーにと言った？　俺が貢ぐのは良い女だけさ」

子分「ボ……ボス！　……くぅ、ありがとうございます！！」

とか

仲間A「カァーッ！　とてもお前の娘とは思えねーなァおい！　……ベロベロバァー」

仲間B「ああ全くだ、ほうれカラカラーッ」

てな感じに
仲間総出で仲間の子供可愛がってんでしょ
悪党は身内には、下手な善人以上の優しさ見せるからな

……どうしよう、自分で書いてて、殺し辛くなってきた

装備品以外にもバラエティ豊かな雑貨を持っていることが多く、なぜかベイビー・ラトル（ガラガラ）や大きな哺乳瓶等の乳児グッズを持っている輩が割といる。
スタイリッシュな悪党の流儀を継ぐ男たちの間で、一体何が流行っているのか。

>>37
トリガーマンの方々「男にも女にもどちらでもない方々にも心のキ○タマってものがあってね…」
ママ「はあ…」

この主人公に有用なアイテムを譲ってくれるトリガーマンさんたちは戦闘時の煽り文句もどこか生ぬるい。「お前は屑だ、安物の屑だ」「お前を倒した後蹴り上げてやる」といったような、どこかある意味常識的な内容で安心感がある。

トリガーマン｢臆病者め！タマ無しなのは知ってたさ！｣

ママ｢え？当然でしょ？(私女だし)｣

>>28
偶然なのかある程度決まった場所に出現するのかはわからないが、同じ場所で初めて遭遇した。

ちなみに、どの返答を選択してもその他のクエスト欄に「ボッビと話す」が強制的に追加される。

現実ではボストン一帯を縄張りにするマフィアとして｢アイリッシュ・モブ｣という組織が存在する。
名の通りアイルランド系アメリカ人が中心の複数のグループから成り、Foシリーズの時代より遥かに遡る19世紀頃から活動を続けているアメリカ最古の犯罪組織の一つであり、奇しくもドラッグの取引を主な収入源としている等トリガーマンとの共通点も少なくない。
モデルの一つになっているのは間違いない筈である。

トリガーマンの元締めであるスキニー・マローンがクエスト内において新たな隠れ家としてvaultを見つけ、古き良き時代を懐かしむ描写があったが、グッドネイバーにおいてヴィック派だった面子がトリガーマンを名乗り、自警団を取り仕切る主流派のハンコック派と反目しているのかもしれない。
そう考えるとグール達からの人間の蔑称であるスムーススキン辺りがマローンの渾名の由来なのだろうか。

手頃な入植者用のフルオート武器として有用性の高いサブマシンガンに、バリスティック・ウィーブ可能な使い古されたフェドーラ帽を高確率で装備しているという利点から、定期的に主要生息域のグッドネイバー倉庫を襲われて殺戮される可哀想な人たち

グッドネイバーの路地裏にいるこいつらはいつも敵対してくるけど何をやっているんだろうと思ったら最奥には結構物持ちのいい流れ者の死体が。ちょうど始末したところなのだろうか。
お楽しみのところ申し訳ないですが私がお楽しみになりたいのでちょっと死体になってもらいますね

DCで銃撃戦になった時に、たまたま現場をDCセキュリティーが通ったが、なぜか見て見ぬふり。
君ら仕事しろよ。

27»　こちらも遭遇した。徘徊するフェラルの一団などが出るタイプのランダム
イベントなのか、コンコードからドラムリンダイナー間の道路辺りで勧誘された。

グッドネイバーの存在すら知らず、物寂しい所からスーツと帽子を着こなした
トリガーマンなる人物に勧誘されたのでバルプス・インカルタのような存在かと
思っていた。

因みに一応ランダムイベントでボッビのクエストの勧誘をするトリガーマンが存在するが、かなり出現率が低いのか筆者が会ったのは三周目だった。

まあ、善良なるトリガーマンってのがつまり、グッドネイバーなんじゃないかな
市長から酒場まで、見た目も中身もこだわりの街づくりだ
地域のトリガーマンの中で性根の良い連中がハンコックを慕って集まったのだろう
あの場所はクエストが豊富だし、お望みなら黒服のサブマシンガンヒーローにだってなれるぞ

正直ほぼ壊滅させるか皆殺しかの選択肢しか無いのは残念というか適当すぎる扱いだよな
アトムキャッツといい見た目とかに拘りがある連中に限ってたいしたクエストがないのはほんと残念だよ

高レベルでVault114へニックを助けに行ったら、伝説のトリガーマンが結構いたな
でも防具は全員「服」なので倒すのは楽だった

あくまでfalloutの戦前は1950年代を元にしてあり、それこそケインズ主義全盛期の時代である。
トリガーマンのグールも教養としてケインズ主義を知っているのでなく、実際に肌で感じた故の発言はのかもしれない。
そんな貴重な歴史の生き証人を撃つのは正直ためらわれる。

ボルトの存在について、ケインズ主義に基づいた公共事業に言及するなどあの世界ではかなりの教養と知識を持っている人員もいる
何処でそんな知識を手に入れたのかはわからないがそれなりのインテリも在籍している模様

もしも彼らが”カッコ良くスゴイ事をする集団”だったら、ダーラも少しはスキニーの元にとどまったのかもしれない。
が、その場合今度はスキニーの”雰囲気や恰好を重んじる趣向”とは相いれなくなると思うので、彼らが勢力を拡大することは難しいだろう。

とにかくリスとイグアナが好きな紳士たちである。

基本的に持っている武器は10mmピストルやサブマシンガンなので
それほど怖い相手ではない、と思いきや、レベルが高い個体になると
しれっと.44ピストルを持っていたりアサルトライフルを持ち出す事がある。
.44ピストルはまだしも本作のごついデザインになったアサルトライフルは
マフィアめいたファッションの彼らには絶望的に似合わず、違和感バリバリである。

レイダーよりも装備や戦術に拘りを感じさせる
しかしガンナーのようにスゴイことはしないしカッコよくもない
力を求めるのではなく、あくまでも古来の流儀を守った非合法活動に励むことが全てなのである

“トリガー”マンという名前だけあって銃しか使わない
なんてことも無くばっちりバット等も使う

VATSで狙ったときに表示がバグって全員"リーマン"という表示になったときは困惑した。企業戦士かな？

薬物取引の現場に居合わせたので口封じとか、市長と立場が違うから皆殺しとか、路地裏でなんか怪しい感じでたむろってたからとりあえず殺したとか、マクレディの好感度稼ぎのついでとか、ガンナーやレイダーほど明確に悪事を働いているわけでもないのに111と利害が一致しないことで襲いかかられるので不憫といえば不憫

Diamond City Bluesで殺害した死体は装備品が時々リスポーンするようだ
見た目は変わらないので初回にパンツ一丁にしているとなんだかとても申し訳ない気分になってくる

出現する時期が短いので、あまりお目にかかれないが伝説のトリガーマンも一応存在する。
レベルにもよるが人型の敵なので、ミサイルランチャーやガンマ線銃等使われると厄介な武器を持っている事もあり、伝説のトリガーマンの名に恥じない恐ろしい敵になる。

怖がり猫ちゃーん、怖がり過ぎ

クエスト関連でしかほぼ出会えず、後半になるにつれ影が薄くなる。
DCで襲ってこられると誤射で住民全体が敵対なんてこともあり得る。
特に理由がなければ、街に住んでいるマルコム・ラティマーを暗殺して襲撃を止めよう。

『Diamond City Blues』の選択次第で定期的に襲われるようになるが、こいつらを返り討ちにする度にサブマシンガン等の武器が手に入るので多少の小遣い稼ぎにはなる。

グッドネイバーの倉庫のトリガーマンはかなり早いサイクルでリスポンする。
序盤の金稼ぎ、スリによるコンパニオン好感度稼ぎに有用。

ほぼ確実にサブマシンガン装備なので45口径弾の補充に使えないこともない
出現個体が少ないのでアテにはならないが…
銃のほうはMODなし装備が大半なので売り払うにしても分解するにしても大した収穫にはならない

グッドネイバーのメモリーデン横の路地裏に3人ほどたむろしていることがある。近づくと攻撃してくるが、反撃して殺してしまっても自警団から特にお咎めはないのでちょっとしたお小遣い稼ぎが出来るだろう。

やっぱりと言うべきかサブマシンガンを持っていることが多い
それもそのはず、マフィアはトミーガンを持つのは200年…いや300年以上前からのお約束である

この手の組織では珍しくグールとスムーズスキンが共に活動している
グールのトリガーマンはマフィアだった時代から所属している古株のメンバーなのかもしれない

チンピラ臭の強い間の抜けた連中でどこか憎めない
「ハロー、そしてグッバイだ！」と言うが宇宙人の幻影マシンとは無関係である

クエスト「Diamond City Blues」の選択次第では、ダイアモンドシティにファストトラベルする度に、それなりの確率でこいつらに襲撃されることになる。
非常にうざい。

装備が基本的に貧弱なのでレイダー系エネミーでは一番弱い

最終戦争以前のボストン周辺にいたマフィアが元になったギャング。
紳士的な身なりで、グールのトリガーマンもいる。