B.O.S.歓迎放送

熱烈歓迎BOS者

B.O.S.は貴方たちアパレイチアの人々を守りたいというラフマーニの意志表明のような放送
また彼等の人員は多いがその大部分が各地の旅や志願者からの受け入れで構成されている
ちなみに各クエストで最良の選択をしていけばラフマーニの言うとおりに
アパラチア各地からB.O.S.と居住地やファウンデーションからお互いのより良い関係に感謝され喜ばれるようになる

この放送聞いた時真っ先に浮かんだのが「アパレイチア？アパラチアではなく？」だったのは俺だけじゃ無いはずだ

パラディン・ラフマーニは放送でずいぶん気前の良いことを言っているが、内容についてナイト・シンとは相談したのだろうか？
「（入隊すれば）最終戦争後の危険から解放し、（部隊での）より安全な生活を送る助けとなる」ことだ、のような新人募集が趣旨の内容ではあるとは思うが、いたずらに期待を煽ってしまって陳情者が押し掛ける羽目になったのでは…
まぁ、今後アパレイチアの期待に応えていくのは多分我々residentなのだろう

Steel Dawnで追加されたラジオ放送。
下記の台詞を延々と繰り返す。
メインクエスト「Welcome to the Neighborhood」でこれを聞くことになる。

アパレイチアに住む人々よ、こちらはBOSのパラディン・ラフマーニ。
ATLAS砦から放送している。
もうあなた方がウェイストランドに一人で立ち向かうことはない。BOSが帰還した。
我々の使命はあなた方を最終戦争後の危険から解放し、より安全な生活を送る助けとなることだ。
医療品が必要な場合、我々の任務に参加したい場合は、ATLAS砦を訪ねてほしい。
これはアパレイチアの新たな夜明けである。ともに未来を築こうではないか。
以上ラフマーニより。