イノキュレーション計画

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5.名無しさん2020年05月13日 16時18分

>>1
最後の部分だが、「スコーチから逃れるため」AVRメディカルセンターを脱出したというのは違うと思う。
ターミナルに残された最後のエントリーで、彼女はモーガンタウン空港スコーチと戦う仲間の元に向かうことを述べているからだ。

他のエントリーで、彼女は日々悪化する対スコーチの戦況の中で、自分のスコーチ病ワクチンの開発が間に合わない(=開発完了前にレスポンダーが全滅する)可能性について述べている。
また、ワクチンの開発には血液サンプルの他にシンプトマティックと呼ばれる装置のためのT型ヒューズも必要だったが、どちらもレスポンダーが壊滅寸前の状態にあっては手に入るものではなかった。
彼女がAVRメディカルセンターを発ったのはワクチンの開発継続がこれ以上は困難と見切りをつけたのと、それでもモーガンタウン空港で奮戦する仲間たちを医者として少しでも助けたいと考えたゆえであろう。

4.名無しさん2020年05月13日 15時10分

前述通りフェラル グールモールラットウルフから血液サンプルを採取する
上記三種の死体から血液サンプルが一つ手に入れられるのだが
ボタンを連打しているとその都度手に入ってしまう(1つで十分)
筆者はウルフの血液サンプルを5個追加で手に入れてしまったためどうしようか迷っている
〇〇の血液サンプルフェチ以外のResidentさんは注意されたし

3.名無しさん2020年05月12日 21時35分

>>2
しかしまさかヌカ・コーラの新商品開発に関わる事になるとは夢にも思わなかっただろう

2.名無しさん2020年05月12日 13時15分

Wastelandersではアメリカ再建の足がかりとして、監督官から76にまずはこの装置を使って
スコーチ病のワクチン接種を命令される。
その後、抗体を獲得した76の血液をベースヌカ・コーラ・ワクチンを作成し、アパラチアに戻ってきた人たちにワクチンを配し、スコーチ病拡大を阻止するというのが大まかな流れ。
クレア・ハドソンも研究所から去る時に、スコーチ病に対抗する意志がある人物に望みを託すことをログに記していたため本望だろう。

1.名無しさん2020年05月12日 13時14分

レスポンダークレア・ハドソン博士によって計画されたスコーチ病のワクチン製造・摂取計画
アパラチアで猛威を奮っている謎の病気スコーチ病に対抗すべく2096年にAVRメディカルセンターの地下施設によって行われた。

この計画は、既にスコーチ病に対して抗体を持つと確認されている
フェラル・グールモールラットウルフの3体の血液を採取して人造抗体を生産し、人間に投与してスコーチ病を対処することが目的。
実際のところ抗体を持つ血液や遠心分離機を用いているため血液から血漿・血清を取り出し、それを投与する手法である。

クレア・ハドソンはこの計画を2096年7月6日に開始し、わずか4ヶ月ほどの異例な速さでワクチン製造キットを完成させたが、研究施設へのスコーチからの奇襲が激しくなり、3体の血液を集めることができずにこの計画は頓挫。
最期の希望である完成された装置を研究施設に残し、スコーチから逃れるために施設を脱出している。

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