ブルーデビル

>>6
ウルフの肉もモングレルの肉も取れるなら、恐らく闘犬目的のために犬とも交雑させられたのだろう
人間によって、犬でもオオカミでもない存在になり、さらに突然変異で狼男のような存在になったことを考えると
かなり憐れな存在である。

ランダム遭遇したら弾使う割に実入りが少ないので戦わない
イベント中はとても無理だけどランダムなら写真がゆっくり撮れるのはいい

ランダムイベントで遭遇する敵の中では一番強いのではないか
モーションと攻撃力はデスクローとほぼ同じだが、耐久力が段違い
加えて咆哮もあるので、高レベルレジデントでも油断するとあっさり張り倒される（一敗）

咆哮の恐怖状態はウェンディゴ・コロッサスと同じのため、リキッド・カレージで防ぐことができる。

もっともコロッサスに比べれば弱いコイツに、コロッサス酒を飲むのは割に合わないが…

どこかでブルーデビルに見覚えがある人もいるのでは無いだろうか?スカイリムのウェアウルフにそっくりと言う事に気が付く人も多いのではないだろうか。なおスカイリム当時のウェアウルフは元が人間と言う事と、ベセスダがウェアウルフを強敵かつ好敵手として出そうとしたのをシナリオ的に限界まで引き伸ばした結果、手馴れたプレーヤー達からは『余りにも弱過ぎる』とあっさり葬られる事がほとんど。……え?……ブルーデビルになった今も弱過ぎるのは大して変ってないって……?

>>6
ツリーハウス北西のランダムイベントポイントでペット探ししてて遭遇したブルーデビルがモングレルドッグの肉持ってました

サマーC.A.M.P.チャレンジのひとつにブルーデビルの撮影が求められる
Event:Safe & Soundに参加して撮影するのが正攻法と思われるが、常に開催しているわけではないため、ランダムエンカウントのブルーデビルの撮影を検討したい
また、Event:A Colossal Problemが行われて居ない状況でフレンドのエモートに恐慌（所謂阿波おどり）が表示された場合、野良のウェンディゴ・コロッサルの可能性もあるが、ブルーデビルとの交戦が考えられるのでフレンドの所へファストトラベルしてみるのもいいだろう

尤もな話、上述のチャレンジはバグでブルーデビル以外の撮影で解除されることも多々報告されている点も覚えておこう

ミドルマウンテン・ピットストップに落ちている調査レポート(ミドルマウンテン・ピットストップ) によれば
戦前はレースのため、戦後は戦わせる（おそらくレイダーが闘犬目的かも？）ために飼育されていたようで
一部が野生化し、何かが原因で急激な成長を遂げたのだとか。
この書き方からして、元は普通のウルフであり、なのでウルフの肉が取れるのだろう。
エメット山処理場が近いことを考えると、放射能で突然変異したのかもしれない。

>>2
デスクローを流用しているからか、頭はダメージ値がオレンジ色だが、ダメージの通りが良いのは腹。
落とす肉はウルフの肉である。ブルーデビルの肉はないのか？

モーションはデスクローのそれを多分に流用している様子。

特殊攻撃として「咆哮」がある。ウェンディゴ・コロッサスのそれと同じく恐慌状態を引き起こすため、近接プレイヤーは辛いかもしれない。

パッチ44で追加された未確認生物。巨大な狼のような姿をしている。Event:Safe & Soundの最終ボスとして登場する。
Awarenessによると耐性はRRが無効、FRが460、他が600。

モデルとなったブルーデビルはウエストバージニア州中部のウェブスター郡で目撃された未確認生物で、青みのかかった大きな犬と説明されている。1939年〜1940年の冬に家畜を次々と殺して回ったと言われている。
なお名前は似ているがジャージーデビルとは全く関係無い。