メガ・スロス

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UMA大型クリーチャー

コメント一覧(33)

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33.名無しさん2023年01月30日 22時44分

>>32

ここに書くべきか微妙だけどDaily:Queen of the Huntで出現することがあるメガスロス、デスクローヤオグアイは主目標ではないのでクエストマーカーがついていても倒す必要はない

32.名無しさん2023年01月30日 08時10分
感想

Daily:Queen of the Huntの標的に指定されている時がある。ただ歩き回っているだけの無実の動物を殺めるなんて…。
いつも心の内で「ごめん…」と呟きながら、なるべく苦しむ時間が少なくなるように持てる最大限の火力で成仏させている。

あぁ…ごめんよ…これが世紀末の世界か…

31.名無しさん2021年06月17日 16時48分
感想

>>30
黙ってこっち見てるの可愛い
噂のペットイベントとかと思ったら、中立なのは仕様だったためちょっとガッカリ

30.名無しさん2020年10月30日 22時59分
感想

いつからか定かではないが、プレイヤーが攻撃しない限り敵対しなくなった模様。
スコビクイーンにつられてやってきたスコーチ化した状態であっても白ゲージ。
皆が「我々...」とResident達に襲いかかる戦場の中でもやはりナマケモノはナマケモノだった。

沼地地帯でのっそのっそと歩いてる姿を間近で観察してても殴られることはなくなったので、レジェ堀やクエスト回りに疲れたら眺めるのもいいだろう。

29.名無しさん2020年10月29日 08時46分

サンデー兄弟の小屋付近の塔にスポーンするメガ・スロスは空中に浮いていることがある。アングルによっては塔やストラングラーにくっついている様にも見えるが、後ろから見ると虚無にしがみついている。

28.名無しさん2020年07月01日 15時55分
感想

頭がどこまでも転がりがち

27.名無しさん2020年06月10日 14時02分
ネタ
26.名無しさん2019年04月19日 08時43分
感想

ペット探しをしているとやたらとこいつに出会う。新顔だから推されてるのかと思うほど出現率が高い。そしてすぐ死ぬ。酷いときはキャンプに迎えた後、一回ログアウトしただけで死んでる。番としては期待できない。

25.名無しさん2019年04月15日 04時44分
感想
24.名無しさん2019年04月15日 00時16分
ネタ

>>11 ま さ に ヤ ル キ モ ノ

23.名無しさん2019年04月14日 22時13分
ネタ

>>11
ショットガンを手足に百発ぶち込んでも
怠けないナマケモノでしたね…

22.名無しさん2019年03月26日 08時57分

>>21
スポーン地点が殆ど決まってるので待ち伏せすればワンチャン

同時にスポーンする貴重な瞬間を観ることも出来る
ナマケモノらしく気にしがみついた状態でスポーンするのだ
そこから降りて活動開始するので瞬殺されるのも当然か

21.名無しさん2019年03月26日 08時22分

ファスナハトによって低レベル帯でも簡単に会えることができた。
ただし、出現した瞬間に高レベルのお兄さんたちに消し飛ばされるので会えるのは死体だけである。

20.名無しさん2019年02月26日 20時12分

うちだけかも知れないが、ペットにしたのろいメガ・スロスが家畜のバラモンを虐殺して非常に困っている。その際に背中のキノコを震わせるので家の中が胞子だらけに…。

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17.名無しさん2019年01月01日 03時39分

ランダムイベントでよくウルフヤオグアイ等と戦っている。なお、ほぼ確実にメガスロスが負ける

16.名無しさん2018年12月31日 13時53分
感想

獲物としてとても美味しいのは分かる…分かるがスコーチ化してない限りは見逃す派。
こっち見るなり襲ってきたりしない非好戦的タイプってアパラチアだと貴重だし何かのんびりしてるだけに見えるし…。

15.名無しさん2018年12月28日 12時48分

しかし、狩りの獲物に余裕でできる強さになればこれほど美味しいものはない。特に高レベルのこいつは。
収集癖があるのか王冠でもないのに武器防具を持っていて更にネジも持っていて更に更に10~20以上のキャップをもっている。
肉にスープにできるキノコとハーミットクラブよりいろいろ持っている。

14.名無しさん2018年12月28日 00時18分

ナマケモノのくせにやたらでかくて攻撃的だが、おそらく放射能汚染による遺伝子変異でご先祖様のメガテリウムに先祖返りしているのだろう
なおメガテリウムは身長5mの筋肉ムキムキマッチョマンでクマ以上のEND振りなごんぶと格なので、もしこいつがこれ以上先祖返りしたら…いややめておこう

13.名無しさん2018年12月27日 15時49分
感想

例のモンスター収集RPGにもやる気のあるナマケモノは登場するので、怠けないナマケモノはわりと定番だと思いますが…。

12.名無しさん2018年12月27日 14時05分
感想

>>11
恐らくだが生物が淘汰の果てに生存していくように、このポストアポカリプスでも怠けるような筋入りのナマケモノは普通に淘汰されていったのではないだろうか?
Falloutの世界でも強いエネミーは大体元が強い生き物(ヤオ・グアイなど)や人工的に強化された生き物(デスクローなど)であるわけだし

11.名無しさん2018年12月27日 12時45分
ネタ

ゲームセンターでゾンビシューティングとして有名な「ハウスオブザデッド」三作品目でもボスクリーチャー枠で多くのプレイヤーに100円を消費させたり挫折させる怠けないナマケモノがいたが、何故ナマケモノはクリーチャー化すると高確率で怠けなくなるのだろうか....

10.名無しさん2018年12月16日 15時51分

キノコからの真菌攻撃はこちらのAPを削る効果がある。

9.名無しさん2018年12月14日 00時08分

ペットにするとわかるのだが頻繁に鳴き声をあげる。
うるさい。

7.名無しさん2018年12月03日 18時42分

子持ちメガスロースとメガスロースベイビーが
数体のヤオグアイと戦っているのをまったく別の2か所で見た。
ミニイベントのようなものだろうか。

6.名無しさん2018年12月03日 02時01分
感想

シュガーグローブからハーパーズフェリー方面へ向かう途中の道路上で発見。大きさはデスクローほどで、撃ってもグレネードを炸裂させてもこちらへ突撃してくることはなかった。(警戒状態にはなる) ナマケモノらしく、AIがデスクローヤオグアイとは違う可能性が?

5.名無しさん2018年11月22日 20時10分

因みに実際のナマケモノはその名のごとく最弱の存在でありからだの筋肉が少なく、鷹などの捕食者に見つかれば死が確定、食事の消化中に餓死、急激な運動により死亡などサウスパーク初期のエピソードのケニーのようにすぐ死ぬらしい。
もちろんマンボウのようにデマかもしれないが鷹などの格好の標的であるのはきちんと研究がなされているらしい。
因みに発見当時はあまりにも低燃費で何を食っているのかすら不明だったため風を食っていると思われていた。
彼らの背中に生えてる苔やらキノコやらは長生きの印であり食料である。8gで一日を賄える低燃費なのだから食事もこんなものぐさなもんでも彼らにとっては上等らしい。

4.名無しさん2018年11月22日 18時23分

中南米の生き物であるはずのナマケモノがいるのは一見違和感があるかもしれないが、実はこいつもフラットウッズ・モンスターモスマンと同じくご当地クリーチャーリーズのひとつ。
18世紀にウェストバージニアの硝石鉱山で巨大な爪を含む動物の化石が見つかり、当時副大統領だったトマス・ジェファーソン(浄化プロジェクトの水槽の中にいたあの石像の人)に送られた。後にその動物は牛ほどもある巨大なナマケモノと判明し、「巨大な爪」を意味するメガロニクスと名付けられた。今ではウェストバージニア州の「州の化石」に指定されており、原記載にジェファーソンが関わった事もありアメリカでは有名な化石らしい。
それにしても、メガロニクスを含む大型陸生ナマケモノの類はとっくに絶滅しているはずだが、アパラチアにいるこいつはどこから来たのだろうか…動物園で飼われていた普通のナマケモノが巨大化したのか、それとも戦前にどこかの研究者がジュラシックパーク的な実験でもしていたのか。

2.名無しさん2018年11月20日 23時50分

背中のキノコから真菌を撒き散らしたり、岩を投げ付けてきたり、かなりの芸当をやってのけるアパラチア森林地帯のパフォーマーである。

1.名無しさん2018年11月20日 23時50分

放射能汚染の果てに生まれた、巨大なミツユビナマケモノのアボミネーション

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