初期プロテクトロン

プロテクトロンから装甲などをひっぺがして骨組みだけにしたやや頼りないボディを持つ。

ゲーム上そのような心配は無いが基盤やコードが丸々外へと剥き出しのため、銃弾や爆発どころか雨やら放射線嵐やらで故障が頻発しそう

Mechanical Menaceを完了させればロボット作業台で製作できるようになる初期アセンブリ。
農作業やショップの店番、警備所の歩哨など居住地内で活動させるだけなら戦闘力の低いプロテクトロン型のままでもあまり支障はないため、カラーだけ変えた機体を量産しているプレイヤーもそれなりにいそうである。
この姿のままプロビジョナーを任せる事も可能だが、メカニストのロボットやラストデビルも出没する連邦を単騎駆けさせるのは流石にやや荷が重いと思われる。

人間の入植者と共存させる場合、御役御免となったオートマトロンを解体処分できないのが悩ましくなってくる。
不要になったロボットを集めると決めた拠点に送る事もできるが…

バグでこの姿になると見た目は剥いたプロテクトロンなのに足音は
以前のままなので、移動速度の遅さと相まって
ロボブレインやセントリーボットの足なんか付けていたらとっても喧しい

ロボット作業台のデフォルトのロボット。　
しかしバグで改造したロボットが初期になってしまうことがある。

問答無用でなってしまうので気をつけて欲しい

(あまり需要なかったらすみません)