リブアイ・ステーキ

ワインと一緒にどうぞ。

連邦ではかなりの贅沢だろう。

リブロースはロースと総称される肩から腰にかけてのうち、肩ロースとサーロインの中間に位置する部位。脂身が差し込みやすく柔らかいのでサーロインと並んで高級部位とされる。

めっちゃうまそう！！
え、頭が二つある？……
………………
…………お腹ぐぅぅぅぅーー
めっちゃうまそう！！

尚、各拠点で食するのは何となくためらわれる。

入植者｢楽な暮らしでは無いけどね(ﾁﾗｯ)｣

プロビジョナー｢足が豆だらけだよ(ﾁﾗｯ)｣

ケリー｢…｣

パックバラモン｢ﾄﾞｯｶﾄﾞｯｶﾄﾞｯｶﾄﾞｯｶ｣

バラモン｢…ﾓｫｫｰ!! ｽﾝｽﾝ｣

111｢…今日は誰もディナーにならなくていいわよね｣

>>5
バフがないからこそのこのHP回復量なのである。
どうせなら一時的MAXHP増加とかあっても面白そうだったが。

美味しそうな見た目だがバフ効果は無い。
鹿やネズミ、果てはハエにすらあるのにこの差は何なのか。

旦那様は両面を数秒程度焼くだけでステーキをいただくそうです。
だって、旦那様は”ブルー”ですから　ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ

ダイヤモンドシティのダグアウト・イン正面にあるテーブルや、連邦各地にあるダイナーの残骸、グインネット醸造所2階のレストハウスなどに行くと、コンパニオンが着席してステーキめいた物をどこからか取り出して食べ始めることがある。
（パイパーとマクレディで確認済）
その時食べているのが見た目ステーキっぽいので、おそらくリブアイ・ステーキなのではなかろうか。

前作でのバラモンステーキ。
今作では名前の通りリブロースを使っている。

バラモンの肉を1つローストして得られるAIDアイテム。
今作の料理の中ではバツグンに食べられそうな逸品で見た目も美味しそうである。
特殊効果はなく、HPを110回復できる。