ラッドラット

>>11
日本ではネズミといえばかわいいキャラクターが先に来るせいで分かりづらいのだが、
海外（特に英語圏やヨーロッパ）でのネズミのイメージと病気のイメージは切っても切り離せないものである。洋ゲーでネズミが出れば毒か病気（ゲームシステム的にあれば）を持っているのは当たり前、病気のアイコンがずばりネズミだったりもする。
実際に多数の病気を媒介する衛生害獣なうえ、あっちでは文化的トラウマもののペストを媒介するのでこのイメージも納得である。

歩く姿がお尻フリフリで可愛いんだがダメージが地味に痛い

ちなみにラッド"マウス"でないのは体の大きさと、デ○ズニーへの配慮の他にも、新作の発売を控えているベセスダ社のソフト、ディスオナードへのオマージュと宣伝もあるのかもしれない。
やたら感染症や伝染病といった接頭語が強調されているのは、ディスオナードにラットが媒介する疫病が登場したためではないだろうか。

伝染病ラッドの名を見てとあるVaultでのトラウマが蘇った111が多いとか

恐らく大勢が事前にセーブしたりめちゃくちゃいらぬ警戒心を抱いて慎重に挑んだだろう
勿論死体に一切近寄らず

>>8
しょーもないことをヌカすな

>>6
これが本当のヌカ喜びである

ラッドを浴びたラット
微妙に寒いオヤジギャグに感じるのは私だけだろうか？

伝染病ラッドラットと遭遇すると一瞬
伝説の…と勘違いしてがっかりする

？？？「今夜の晩御飯はネズミだぁ！」

モールラットの立場を奪うかのような非常にキュートで可愛らしい見た目をしている。
可愛いいには可愛いのだがモールラットと違ってニューベガスでも連邦においても
害獣、もしくは食料としてしか見られていない様子。

レベルが上がると毒を持つようになり、体躯の小ささとそれに見合わない攻撃力もありなかなか侮れない。たかがネズミだと侮ると思わぬ痛手を受けることも

今回のDLCは遊園地、なのでこのネズミは・・・
ハハッ（裏声）

NukaWorld郊外に住んでいるネズミ。
モールラットよりもニューベガスのジャイアント・ラット似ている。