ラッドスコルピオンの檻

野暮な事はわかっているが、それでも言いたい事がある。

将軍から「捕まえたラッドスコルピオンを飼い慣らせる装置ができたぞ！」と説明があり、実際に人を襲わず、むしろ一緒に戦ってくれるとして、

果たして入植者はどういう心境なのだろうか。
特に満足度は下がらない事から、食糧も減らないならそれで良いのだろうか…

1日の激務が更に過酷どころか、生死にがベータ発生機の動作状況に左右される事実が頭から離れず、元気回復ステーションが無ければ耐えられないだろう……というRPを元にカウンティークロッシングで建築を行っている。

サソリ「いつかは着陸することになる！」

スティングウィングのあの体では素早く飛び上がったり長距離を飛ぶというのは困難なはずで、空中を警戒しながら地中に潜めるラッドスコルピオンにとってはむしろ格好の獲物だと思われる。

>>3 ,4
ランダムイベントかどうかは分からないけど、サンクチュアリとレッドロケットを分かつ川岸で、ラッドスコルピオンがスティングウィング二匹と戦っていたぜ。

スティングウィングとラッドスコルピオンの共通点といえば尾の毒針なんだろうけど、そこんとこも関係があるのだろうか。

>>3
むしろ好物なのに、普段は中々捕まえられないんじゃない？

だから檻に引っ掛かるのかも。

スティングウィングの肉に引き寄せられるというのが何だか意外。
素早く飛び回る捕まえづらそうなあいつらを好んで食うのか。

地面潜りからのワープして強襲が行えるので
広い入植地での防衛に力を発揮しやすく、本人も打たれ強い。

ただし、アバナシーファームのような固定でバラモンを飼っている
入植地だと、即座にバラモンに襲い掛かるので注意が必要

DLC:Wasteland Workshopで追加された大型の檻の一つで、ラッドスコルピオンを捕獲可能。

鉄:16 銅:4 ギア:4 スティングウィングの肉:4 で製作可能で、修理には 鉄:1 銅:1 ギア:1 スティングウィングの肉:1 が必要。