フェアライン・ヒル私有地

パイパー「周囲は静か。要塞みたいに強化された家。良い物語の始まりね…　それかホラー小説かな」

バラモン2頭のお肉とシルトビーンが3個取れるので、ソールズベリーステーキセットと呼んでる。

>>14
アサルトロンは見られているのが恥ずかしくてビームを出している可能性が微レ存

フェアライン・ヒル私有地北部のグールが住み着いている家の裏手を北上すると、エレノアという元レーダーのトレーダーが暮らしている
彼女は他のトレーダーに比べて弾薬の在庫数が多く、44口径弾も一度でかなりの数を購入出来きるので非常に便利なのだが、昔の仲間が差し向けたであろうレーダー部隊に定期的に襲われるので死にやすい
目的地に近いという理由で何気なくフェアライン・ヒル私有地にファスト・トラベルして、うっかり移動してしまうと、知らぬ間にエレノアが襲撃を受けていて殺されていたなんてことも起きる
フェアライン・ヒル私有地にファスト・トラベルする場合は、エレノアにも注意を払った方が良い

もちろん居住地にするMODはある
やはり近場が激戦区なためか争いが絶えないため防御はしっかりしておきたい
DCへ直接つながる道があったりと立地上は割と便利な場所にある

>>11 >>13
テスラアークってあんな風に光るんだね・・・
久しぶりにゲーム再開して確認したらコレだったから恥ずかしくなって訂正しに来たら既に指摘されててさらに恥ずかしくなった
アサルトロンだったらビーム出してる
誤情報失礼しました

>>11 青い火の玉はテスラアークと思われる。

この場所を居住地開発したかった。

ボストン警察配給所から南下した際、家の裏に青い火の玉が見えた。
その家がグールを閉じ込めていたあの家だから関係あるのかな。
しかもあの家のトラップや鎖、中のグールはリスポンするしそれもなんか恐い。

どの家屋も目立った損壊が見受けられない珍しいロケーション。コンパニオンの発言から最近まで人が住んでいたようだが、周辺をうろついているヤオ・グアイ2頭に加え住人がフェラル・グール化している家もあったりと、決して安全地帯ではなかったことが窺える。丘を下ったすぐ南側にはファロンデパート、ミルトン・ジェネラル病院、ショー・ハイスクール、ウエスト・ロックスバリー駅があり、戦前はなかなか恵まれた立地の住宅地だった模様。

X6「どうも変です。最後に来たときは人が住んでいたのですが、今は誰もいません」

X6-88も以前ここに来た事があるようで、その時は居住者が居たというような事を言う
他のコンパニオンたちも「不気味なほど静かすぎる」「何かがおかしい」と言うため
何らかの理由で居住者たちが忽然と消え、気味の悪い場所になってしまったようだ。

円状になった道路の真ん中に公園があり、囲むように家が経っている・・・という
構造からFallout3に登場したトランキルレーン内の「理想的な戦前の住宅地」の
パロディ（Fo3の主人公がシミュレーションを破壊したから無人）という説もある模様

パイパーも「何かがおかしい。住民はどこ？」と呟く。
態々この規模のロケーションを作っておいて、実質何も無しというは流石に疑問が浮かぶ。
開発陣は何度か「本作は開発期間の都合上カットした部分が複数ある」という趣旨の発言をしているが、ここは本来は何かイベントやクエストのあった場所だったのだろうか

ガービー曰く以前は居住地だったようで「みんな何処に行ってしまったんだろう」と彼は呟く。
付近はスーパーミュータント、ガンナー、マイアラーク等が入り乱れる危険地帯で何れかのエネミーが攻め込んできたのか、ヤオ・グアイに食い殺されたのかは不明。
拠点自体に遺骨、死体は多くは見当たらないので、本当に「なんらかの理由」で出て行ってしまったのかもしれない。

複数の家が中心の公園を囲むように配置されているロケーション。

外にはヤオグアイが二体ほど彷徨いており、中心の公園にはこいつらが持ち込んだと思われるバラモンの死体や人骨がある。

全ての家に入ることができるうえ、幾つかの家には金庫があり、中々の量の弾薬が入手できる。
特筆すべきは西側に位置する家、ここには元住人が溜め込んだと思われる弾薬や爆発物が大量に残されている。

この元住人は異常なほど外敵を恐れていたのか、入り口を鎖とトラップで堅め、家中の窓という窓を木の板で塞いでいる。そして彼の仲間、または家族がグール化したのか、三体のフェラルグールも二階の寝室に閉じ込められている。

ヤオグアイを警戒していたにしても、二階の窓まで塞ぐ必要はないであろうし、何よりあれだけの量の弾薬と武器、爆発物があればヤオグアイの一匹や二匹どうにかなりそうなものだが、打って出る勇気が持てなかったのか、残念ながら家の二階で事切れている。

状況を鑑みるに恐らく死因は餓死と推測される。

私のデータではヤオグアイと一緒に当たり判定がない？（スリができず攻撃が当たらない）ランサーがいる。
ヤオグアイは彼に攻撃しているが当然効果なし…

この野営地に踏み込み、ファロンデパート方面へ進んだ際、
『ジャラーン！』とホラーな効果音が鳴り響き、『CAUTION』状態が発生する。
近隣のミルトン・ジェネラル病院でも同様の現象が発生する為、

トリガーとなっているのは、『無名のロケーション』である。
ブラックジョークと罠だらけのローグライク立体駐車場だろうか？

何かのオマージュの可能性もあるが、
ヤオ・グアイの固定配置といい、心臓に悪いロケーションである。

ダイアモンドシティから南へ。
ヤオ・グアイに襲われたのか防備を固めている家がその中に一軒。
鎖で施錠した上にテンショントリガーでレーザーライフル2丁使って固めている。
のだが、家族がグールになったせいで今度は寝室へ。そこでも防備を固めて最後に手持ちはパイプピストルという悲しい死体がある。
弾薬やらをかなり溜め込んでいるので漁って見よう。
なお裏に回ると猿のおもちゃがあるが猿のおもちゃと連動してテスラアークが発動するので適当に処理すべし