トニー・サボルディ

バンカーヒル近くの依存患者の巣窟にはきれいなベッドがある。
どうやら新サバイバルではこの場所はリスポーンが無い、ないしは非常に遅いようなので、外にいるレイダー2名とモングレル、中のレイダー1名を処理すれば安全かつ無料で睡眠が取れるため、わざわざバンカーヒルのマットレスにキャップを出して泊まるプレイヤーは少ないと思われる。
まあ、キャラバンの休憩拠点であるバンカーヒルならば111が泊まらなくても利用客は多いはずなのでサボルディ親子が路頭に迷うことはないだろう。

>>10
バンカーヒルのワークショップはストーリーをかなり進めなきゃ解放されないので、クリア後とかならまだしも序盤は機会がある。
ここから近い町はコベナントやグッドネイバーで、コベナントは若干遠いしグッドネイバーはボストン内なので道中に死の危険が多い。だからこそこういうところでケチらず休んでおくのが重要だ。ここから大変な激戦区になる。
トニーもメグも10キャップを要求してくるが、こっちは一応眠れるマットレスが対価。子供の小遣いと同額で泊まれると考えたら安いはず。

宿屋だけではなくアイテムの売買もやっている。宿代を払ってから改めて話し
かけると取引ができる。品揃えはJUNKが中心。
宿代10キャップを払わないと品物も見られないので面倒だが、お泊まりついでに
掘り出し物を探してみよう。

何かのMODでも入れたのかと疑うぐらいアゴがしゃくれている。

バンカーヒルのワークショップを解放した後、ケスラー以外で実は彼もアイテムの交換が可能なネームド住民の一人となる
ただし、普通に話しかけると宿屋の受付にしかならないため、一旦キャップを払って部屋を借りた後、再度話しかけることで交換画面が開かれる
当然時間経過で宿泊期限が過ぎてしまうとアイテム交換は出来なくなる

ちなみに、ワークショップの解放ができる拠点の中では、唯一の宿屋でもある

折角取り返した(見付けて来た)先祖の帽子を(しかも安値で)売ろうとする外道でもある。
父ちゃん、アンタ息子の教育間違っているよ・・・

彼から宿を借りる場合、会話を飛ばすとキャップを払う演出と処理まですっ飛ばしてしまうことが多く、寝ようと二階に上がってもマットレスが赤字のままになっていることが多い。
急がば回れではないが、バンカーヒルで宿を借りる場合は会話を飛ばさないほうがさっさと寝られる、と憶えておきたい。

余談だが"荷物運び"のストックトンじいさんかいびきをかく、と警告してくれるように彼に宿を提供しているらしく、少なくとも間接的にはレイルロードに助力する関係を築いていることが窺い知れる。

連邦の一般人が普通に暮らしている分には人造人間を庇護したいという発想はまず出てこないと思われる。
……が、人造人間が人間であるという認識さえ持たせられれば同情する人・レールロードへの消極的賛成を示す人が出てくるのも不思議ではない
彼が変わっていると言うよりは、流石はバンカーヒルがレールロードの主要拠点の一つだけの事はあると言った所か

最初に一定距離近付くと親父のジョー・サボルディと口論している
ミニッツメンの支持者の親父に対して息子はレールロード支持者である
のちに出る選択肢で人造人間やレールロードよりの選択肢を選ぶと喜ぶ
フォロワーにディーコンを連れてると彼も喜ぶ

マットレスは少し分かりにくいところにある。
筆者は50キャップしかない時に泊まろうとしてマットレスが見つからなくて激怒した。

バンカーヒルのジョー・サボルディの息子で宿屋担当。部屋にはマットレスしかないのでSurvivalでは苦労する。まさに安宿。