ジェゼベル(外部ページ)

Automatron
別名称一覧:
  • Jezebel
  • ジュゼベル
更新日:
お気に入り

コメント一覧(5)

「キャラ」という話題で論争等問題が起きたため、ページ分離しています。
以下の話題と関係のないコメントの場合は「ジェゼベル」に書いてください。
相手を煽る行為や暴言を控え、冷静なコメントをお願いします。詳しくはこちら
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
115.名無しさん2021年07月16日 14時46分
感想

>>114
唯一Adaは例え「自壊」の命令を受けても、「自壊」しません。が、それは単純に「自壊するプログラムが搭載されていない」故に、コメ主の言う通りです。
初対面にスピーチチャレンジもできるAdaでも、ロボットは残念ながらロボットです。

PS:あくまでこのゲームの中のロボットの話です。

114.名無しさん2021年07月14日 03時12分

>>113
そういう事なら
まず、こいつらが合理的に判断してると思ってるのが間違いやで
こいつらの合理的は合理的()や
こいつらは本当にプログラムのように機械的に"言われた通り"に動いてて"意図した通り"には動いてないのよ
一人前に人間の脳みそ積んじゃいるが、実際は文字通り機械のまんま

例えば「傷口を塞げ」と言われると
人間なら、傷口を消し包帯やガーゼを巻
きつけ止血する、所謂医療行為を行うが
機械(こいつら)の場合
ガムテープ等で文字通り蓋をして"塞ぐ"のである

このような機械の問題を、人間の脳を搭載させる事によって解決を図ろうとしたのが、ロボブレインの始まり
だが、実際には、相変わらず曲解祭り。 それどころか脳の人間的な部分が邪魔して更に悪化する始末
結果、計画はご破産になり埋もれたものをメカニストが発掘し
メカニストはこの問題を倫理プログラムを弄って解決……したと思っていたが、実際にはそうではなかった。 てのがオートマトロンの顛末

機械に感情が乗っかってるせいで、一見サイコに見えるが
実際は命令されれば命令された通りに動くし、命令されなければ何もしない、ただのロボットである。
こいつらに感情はあっても自由意思はないのだ

だから、主導権が111に移った後は人に危害を加えないし、畑仕事をするよう言われたら黙々とする

なので、命令されてもないのに自壊なんてする訳無いのである

113.名無しさん2021年07月13日 22時11分
感想

>>112
死が救済という思想を持ってるとは書いた訳ではない
人間を救ってという命令に対して、ジェゼベル(ロボブレイン)にとっての合理的判断では死が救済になっているということを伝えたかった、そしてそれは言いたいことを本筋ではない

仮にあなたの言うように、殺害の対象が弱いものに限られたとしても矛盾してることは変わらない

レイダーに捕まって111に助けてもらうだけのジェゼベル自身も弱っちぃ存在だから、必要な情報だけ提供してさっさと廃棄されたほうが合理的判断だよね

でも、自我と感情があってそれができない
というというところが、利己的で共感性を持たないサイコパスの人間の特徴と一致するということ

自分を捕まえたレイダーに対しても私憤剥き出しだし、完全に合理的なロボットとは
違うよねってこと

112.名無しさん2021年07月10日 22時06分

>>111
別に彼女達は死に救済を見出してる訳じゃないぞ

人間は弱っちぃので、生かしても直ぐ死ぬ確率が高いので、殺す方が良いって思考
似ているが違う
「どの道死ぬなら、今ここで楽に死なせてあげるね(はーと)」
てこと。 ホラー作品のカルト宗教にありそうな破滅思想とは、また別
どっちかってと、王道作品の悪役みたいな「この世は弱肉強食! 強い奴が生き、雑は死ね!」て考え

なので、ロボットで硬く高火力な自分達はもちろん、デスクローSMみたいな強い存在を助けろ。て言われたら、恐らく誤解なく正しい意味で助けるかと
それこそ人間でも、名指しで、111(みたいな強い誰か或いはチーム)を助けろと言ったら、普通に手助けすると思われる

111.名無しさん2021年07月10日 17時07分
感想

知能の高いサイコ
自我のないロボットとは違い、自分を害した人を恨む感情もある
ただ自分の感情しか理解できず共感力が皆無

一見合理的判断をしてそうで矛盾している
人間の救済→死が合理的判断なら、
自分もさっさと脳味噌刻まれて終わりにした方が合理的な救済である
だが自我が芽生えた彼女は死にたくないのである

これは現実でのサイコキラーにも当てはまる
他人はオモチャだが、自分は死にたくないという犯罪者が多く見られる

果たして病気なのか治療可能なものなのか
サイコだけを集めたvault治療実験をして欲しいものだ
サイコサイコに任せるのが一番だろう

1212



ページ上部に戻る