ケロッグに破壊されたアサルトロン

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コメント一覧(14)

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14.名無しさん2023年04月17日 13時55分
感想

ケロッグ死体からは痛覚のコントロールや筋力や集中力の増強をすると推測できるようなパーツが出てくるので、普通に正面から闘ったという印象を受けた。

パパママVATSで処理するが如く、アサルトロンの姿を確認した瞬間に早打ちマグナムで勝負を決める…というのはあり得る話に思える。
先に見付けたのであれば(恐らく)負傷していたケロッグは戦いを避けて別のルートを取るであろう。

バッタリ出会う→瞬時に戦闘力を奪う…という流れ。
バラバラになってるのは…あれだよ、うん。

13.名無しさん2023年04月10日 07時53分
感想

連邦が任務地である傭兵ってことは当然アサルトロンへの対処法も熟知していないと生き残れない
有名なキリングマシーンと正面戦闘をするはずがなく、ゲーム中で語られない対処法を身に着けているのだろう
レベル111のように地雷バラまいて遠くからこっそり狙撃したりするのが戦闘の基本であって、高レベル111が行うガチ正面戦闘なんてのは映画世界の中だけである

12.名無しさん2023年02月20日 03時52分
感想

>>11
すぐ西に検問所がある。
この検問所はフェンスとゲートがあり、戦前から検問所だったようである。(他の検問所のなかには軍用列が事故に遭った場所を盗賊から守るために検問所になったようなところもある。)

エンディング以前の検問所にはアサルトロンMr.ガッツィーがいる例がいくつかあるが、ここの検問所ブラッドバグがいるだけである。
この検問所にいたアサルトロンがやってきたと考えると一応の説明はつく。

11.名無しさん2023年02月20日 02時01分
感想

そもそもこのアサルトロン、どこから来てどういう経緯でケロッグとぶつかったんだろうか。
場所的に言うならガンナー辺りの先遣部隊がヘーゲン砦近辺に居た、と考えるのが一番ありえそうではあるが。

10.名無しさん2023年02月03日 21時07分
感想

そもそも真正面から倒したのか?という疑問もある。
ケロッグレベル1.5倍設定のせいでやたらとHPが高くなるから勘違いしそうになるが、正面から交戦するフィジカルタイプではなく、隠密・工作・暗殺を得意とする斥候タイプだと思う。リージョンでいうところのリガタス・ラニウスではなくバルプス・インカルタみたいな、冷酷な性格と豊富な経験からくる判断力や作戦遂行能力が強みのイメージ。

111相手にもシンスで囲んだ上で退路を塞いで自分はステルス状態での退き撃ちというしっかりとした戦法をとるあたり、アサルトロン相手にも不意打ちもしくは有利な状況に持ち込んで倒したという方がしっくりくる。

9.名無しさん2023年02月03日 14時59分
感想

ケロッグアサルトロンにタイマンで勝てるかは疑わしいが、この場所を通過する時点で第二世代シンスの部隊と合流していたなら第二世代シンスが群がって足止めしている所をケロッグピストル狙い撃ちして案外あっさり倒せたかもしれない。

(それならそれで第二世代シンスの残骸や破片も転がってないとおかしいだろという話にはなるが)

8.名無しさん2023年02月03日 14時14分
感想

ケロッグはこのアサルトロンと遭遇する前にも負傷したようなので、それでも彼女を倒せるだけの強さは持っているらしい。
その後に更に血まみれの包帯が見つかるが、これがアサルトロンに負わされた傷の治療に用いた包帯なのか、アサルトロン戦以前の傷の治療に用いたのかは不明。
個人的に言えば超大国同士が激戦を演じる最中に生まれた純軍事兵器のアサルトロンが、第三世代から選抜しただけのコーサーを恐れるケロッグを瞬殺できるのは現実的に思える。
少なくともFEV研究所の門番として配置される程度の絶大な信頼性はあるのだろう。

7.名無しさん2023年02月03日 02時26分
感想

>>6
物語上の描写をもとにした強弱観と、プレイヤー対敵NPCでの難しさをもとにした強弱観、コンソールで無理やり戦わせた結果による強弱観。
それぞれ違ってくるのは仕方がない。

だが、無理やり戦わせたならケロッグが勝てないという立場に立つと、そのアサルトロン・ドミネータープレストン・ガービースタージェスママ・マーフィーデイジーと比較するとたいしたことはないということになる。

6.名無しさん2023年02月02日 10時20分
感想

もはやお馴染みだがベセスダは「設定上」だけ最強なキャラクターをよく出すし彼もその一例である
実際に戦うとあっさり負けるようなやつがあの事実上連邦最強といえるアサルトロンに勝てるとは到底思えない
2のフランクホリガン、NVのユリシーズやジョシュア・グラハムのような直接戦ってもかなりの強敵ということが実感できる設定上も実際の戦闘力も最強なキャラクターと比較するとどうしても違和感がぬぐえない

5.名無しさん2023年01月20日 19時49分
感想

>>4
ケロッグは第一世代人造人間3体の奇襲インスティチュートエージェントと会話しながら圧倒するほど強く、本来ならアサルトロン・ドミネーターが相手でであろうとも、高レベル時の主人公がそうであるように瞬殺できるだろう。
ただ、ゲーム内NPCとしての戦闘性能をそこまで強くするとメインクエスト中盤のターゲットでありながらその時点での標準的主人公がどうあがいても勝てなくなってしまうので、ゲーム設計の都合上この程度の強さにとどめてあるのだと思う。

ケロッグの強さの片鱗は、主人公レベル1.5倍というドクロマーク必至のレベル設定に見ることができる。

4.名無しさん2022年12月29日 09時20分
感想

ちなみに同じアサルトロンでもドミネーターやデーモン系列(ラストデビル製の改造アサルトロン)の上位種はケロッグより圧倒的に強く、実際に戦わせてもケロッグを瞬殺する

最も弱いタイプであるが故に演出に使われてしまった通常型アサルトロンに合掌…

3.名無しさん2022年12月28日 19時51分
感想

アサルトロンは優秀な戦闘プログラムが搭載されているだけでなく、人間社会に関する情報(少なくとも有力な戦士等の情報)も、どこからか得ていることが分かる。

2.名無しさん2022年12月28日 17時53分
感想

主人公に破壊されたロボットはすぐに機能停止するが、このアサルトロンはしばらく中枢機能を維持していた。
必要最小限のダメージを与えて無力化させるという、ケロッグの歴戦の知識と技量に裏打ちされた凄味を感じさせる演出である。

1.名無しさん2022年12月28日 17時49分

メインクエストReunionsの道中、フォレスト・グルーブ・マーシュの脇を通過し高速道路の下に差し掛かるあたりに、色のにもたれかかるように倒れている、頭部、腕部、脚部がバラバラにされつつも原型を保つような形のアサルトロン
通常の残骸とは異なり、所持部品を漁ることはできずアクションボタン「アサルトロン」が示される。

近づく段階では
警告:重大な…警告:重大な…」
としゃべっており、アクションボタンでアクセスすると
「エラー。システム崩壊。脚部の反応がありません」
と言う。ここで主人公が「ケロッグに違いない」と反応すると、
「兆候確認。アソシエイト:ケロッグ。有名な殺し…」
と言いかけて停止する。
この場合、この地点での「ケロッグの手掛かりを探す」は完了する。

しかし、付近にはランダムイベントポイントがあり、メインクエスト中でも発生がブロックされないのでドッグミートが敵と交戦するなどして上記が正常に展開しない場合もあり、機会を逃すとこの流れが発生しなくなる場合もある。こうした場合、色のの上にあるサンフランシスコ・サンライツを取得することによっても手掛かりを得たことになる。

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