キャプテン・コスモス

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  • キャプテンコスモス
  • The Adventures of Captain Cosmos
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ハブリス・コミック

コメント一覧(8)

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8.名無しさん2020年11月14日 17時48分

Creation Clubコンテンツなのでどこまで公式設定に合致しているのかは不明だが、
米国宇宙局やアークジェットシステム等による「火星打ち上げ計画」の
イメージキャラクターに採用されており、その絡みで前述のパワーアーマー等が
寄贈され、火星を舞台にした作品が製作されていた・・・という流れのようである。

一応本編で見られるアークジェットシステムターミナル自由博物館等から、
アメリカが国家として宇宙進出を目指していた事は伺えるので、
その辺りの絡みから人気キャラであるキャプテン・コスモスを採用して
民間からの支持や支援を受けようとした、とかそんなところだろうか。

7.名無しさん2018年05月29日 00時57分

Creation Clubにてキャプテン・コスモスの要素を持った作品が発売された。

ハブリス・コミックで手に入るシルバーシュラウド装備の様に200年前に撮影が行われていたスタジオ(新ロケーション)で撮影用の装備品等を入手できる。

たまに見かけるキャプテン・コスモスの衣装はもちろんのこと、アメリカ宇宙局から撮影用に寄贈された宇宙服の様なパワーアーマーや、同じく寄贈されたものの何故か殺傷能力を持ち俳優を病院送りにした銃もある。さすがの戦前クオリティだな!

これまでのCreation Club作品に比べ追加される物が広範囲な為かお値段も700と少しお高めである。

6.名無しさん2017年12月15日 14時33分

オレンジ色っぽい宇宙服鉢のようなヘルメットを被った
髪碧眼ケツアゴ、エイリアンブラスターのような宇宙銃を持ったヒーローと
相棒の同じく宇宙服鉢のようなメットを付けている割りとリアルタッチな感じの
リスザルっぽい感じのお猿さんが登場する作品だった模様。

相棒が猿なのはおそらく1940年代から1950年代にかけての宇宙進出競争の中で、
人間が宇宙に行っても大丈夫なのかを実験するために様々な動物がロケットの
試作機に乗せて打ち上げられていた事からと思われる。
ソ連では専らその辺に居て頑丈そう、訓練が簡単という事で野良が使われたが、
アメリカではより人間に近い生物である猿が選ばれる事が多かったため、
宇宙に行く猿=アメリカの象徴として50年代のアメリカ産SF作品では
しばしば主人公たちのパートナーとして登場する。

5.名無しさん2017年05月05日 17時29分
ネタ
4.名無しさん2016年02月22日 14時30分
3.名無しさん2016年02月21日 13時33分

毎週曜日夜8時からアニメかラジオがあったらしい。
なので最終戦争以前はそこそこ人気があったのだろう。

2.名無しさん2016年02月14日 16時15分

Fallout3ではロード画面や道の脇にある大きな看板
ポスター、ハブリス・コミック社内の壁など至るところにこのコミック
があったのだが、今作ではほとんど見る機会がない。

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