インスティチュート・ボトルウォーター

>>7 ,8の言う純水はさすがに無いだろう。
純水は体のミネラル分を排出してしまう働きがあるので健康によろしくない。

常用しなければそれほど問題にはならないとされるが、インスティチュートでは常に飲む飲料水がこれしかないわけで、純水である可能性は限りなく低いと思われる。

・ダイアモンドシティは実質的にインスティチュートの支配下にある
・シティの水供給はシェン少年の浄水器に依存している
・シェンは浄水器の手入れをきちんとやってるとは言い難い
　（そもそもあの水溜りから全員分に行き渡る量の水を安定供給できるのか？）
・それにも関わらずシティが水不足で困る様子はない
・市長はシェンの後見人のような立場にもなっている
・このボトルウォーターはきれいな水より5cap安いため、きれいな水として転売すれば利鞘が得られる

状況証拠としては貧弱だが、もしかしたらこの水はインスティチュートの外貨獲得手段の一つなのかもしれない。

これは入植者に水と認識されないようで　これとインスティチュート食糧パックをワークショップに入れておくと　食糧パックは食料として認識されるみたいで消費されるし食料生産の数値0でも赤く表示されないのに　ボトルウォーターは消費されずに水生産の数値は赤いまま

まさかのおま環の可能性あり?

裏面には、"Filtered Minaralized Uniradiated" とあり、監査者のサインもある。
このことからミネラルなどの添加物が入った飲料水、つまるところ人工ミネラルウォーターであると思われる。
そしてなぜか監査者はアラン・ビネー。バイオサイエンス部の人間ならまだしもなぜロボット工学部門の人間が監査しているのかは不明。
表のインスティチュートのロゴには"Mankind Redefined"との文字があしらわれている。ここで明らかになるのが、インスティチュートのシンボルのウィトルウィウスの右半分が人造人間で左が人間を表している、ということである。

インスを本当に愛しているのなら、この水とインスティチュート食糧パックだけで生活してみろ！

食料に多種のフレーバーがあること、珈琲缶が奥に用意されていることから、実は買えないだけで、飲料のフレーバーも充実しているのかもしれない。

「水分（栄養）さえ摂取できればいい」
という考えで作られた純水であり味も素っ気も無いのだろう

効率が全てで食す喜びが存在しなさそうである

インスの性質上、「純水」それもICチップ製造に使われるナノオーダーレベルで不純物を取り除いた水である可能性もある。
そこまでいくとさすがのウェイストランド人でも「インスティチュート」と接頭したくなるほどには"人工的"なのかもしれない。

ちなみに価値は15できれいな水（価値20）より低かったりする。
やはりインス謹製とでかでかと書かれているのが問題なのだろうか

インスティチュート本部で流れているあの水をそのままボトルに。
どうやっても飲めなかったあなた、是非御賞味あれ

見た目はきれいな水の缶詰のラベルを張り替えたという感じな代物
もしかしたら製造過程自体が同じなのかもしれない

アクアピューラと飲み比べしたいものだ

飲むだけで！
地上を！　変える！
水！！！！！

な感じで環境を考慮しているのかどうかは定かでないが、浄水されてるだろうとはいえ、やはり地上のそれとは安全度がダンチなのだろう

インスティチュートの水。
インスティチュート食糧パックよりも回復量が多く、HP40回復。きれいな水と効果は同じである。

回復量=味のうまさなら、インスティチュート食糧パックは水以下の美味さなのだろう