Jolly Chimp

>>20
この猿の人形にトラップ回避スキルは意味がない。
猿の人形は何かが近付くと反応するので、
SNEAKのスキルの熟練度によるものと思われる。
取得するperkは同じなのだが、地雷ではなくセンサーなので属性が違うようだ。

SNEAKスキル☆4と技術書を読むことで得られるperk（Covert operations）
を4冊以上取得していれば、隣接してもまず反応しない。


ちなみに、ウォールデン・ポンドの売店みたいな所には猿の人形が設置され、
ゴソゴソしてるといきなりトラップが作動してかなりビックリする。
難易度が高いと装備とステータスによっては死ぬかも？

原因はスキルとか全く関係なく、その場に配置されてるラッドローチが動いて
猿の人形が反応しているので、そう感じたのではないだろうか？

タレットの方は何処か分からないので不明。要検証。

猿の人形自体はトラップではないので
トラップ回避perkを持っていても罠が作動する。
とは、いっても作動範囲も狭いのと
大抵は設置されてる銃が発砲するだけなので殆ど当たらない。
しかし、たまに爆発物や、タレットのトリガになってる場合がある。
それを味わったプレイヤーは積極的に首を落としていくそうな。

ちなみに、元ネタというかそれそのもののパッケージには
「電動・アクショントーイ　おちやめでかわいい　わんぱくスージー」と書かれている

これは人形じゃない…
というか、その妙な茶目っ気で敵の注意を引いて殺されかけることもままあるしそのおぞましいビジュアルもあっておちゃめどころじゃないが

ﾊﾟｷｨﾝ
ｶﾞｼｬｱ
ボ…ボナンザーーー！！(ｶﾞﾋﾞ-ﾝ

罠のトリガーとか敵が気づくとかそれ以前に怖いから壊す

プレイヤーが視界に入ってないのに起動している時がある
近づいてみるとラッドローチがコイツから飛び出してくるという
怒りすら湧くホラー要素がある
（エドウィンの家にて）

『トイ・ストーリー3』に全く同じものが登場するのでその手のイースターエッグだと勘違いされやすい。

>>11 その名もモンキーボム。近くのゾンビ全てを設置地点に集めた後自爆で殲滅してくれる便利アイテムで味方の救援や包囲からの脱出に大いに役立つ品。
確かに頭の悪そうなレイダー辺りなら平気で引っ掛かりそうである。

ちなみにこのオモチャは、1950年代に日本の大進（Daishin）が製造、倉持商店（C.K）が発売した「Musical Jolly Chimp（わんぱくスージー）」が元祖。

つまり元々は日本製のオモチャである。

映画「モンキー・シャイン」のポスターに起用されたことでも有名。

某ゾンビゲーにはコレの形をしたグレネードが存在する
どうせなら有志のMODやDLCで同じ使い方ができるようになれば良いのだが…

ウィーンヴォン
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ
カシャッカシャッ『ドガッ！』
ぼとっ

缶の鳴子などと同じで稼動すると近くにいる敵性MOBがこちらに気付いてしまう
幸い耐久力はほぼ最低値なので銃で殴るだけでも破壊可能
騒がれない様、見つけ次第無音攻撃でさっさと破壊してしまおう

偶然なのだろうが、敵に手榴弾を喰らったタイミングで稼働し始め、まるで無様な格好を囃し立てられているかのような気分になる。そんな時は迷わず銃弾をお礼としてプレゼントしてやろう。

どんな攻撃でも首だけ綺麗に取れる。それ以上は傷つかないので仕様だとしてもビビる

最初のうちはかなりビビる（慣れててもたまに来るとビビる）

そばに近づくと目が光った後、目が点滅しながら手のシンバルを叩き始める
また音を発している為かスニーク中でもこれで近くのレイダー辺りに警戒される

思わずぶっ放したら首が取れた後沈黙するのでﾎﾟｶｰﾝとした111も多いはず

いっけんオリジナルデザインかと思われるが、実は1960年代アメリカで実在したオモチャことJOLLY CHIMPまんまのデザインである。

単体でも狂気じみているが、場所によってはさらに一部屋に所狭しと大量に配置する、狂気じみた配置がされていることがある。そうなると下手な恐怖スポットよりも恐怖である。

罠のトリガーになっていることがある。
背中に発信機が付いているのでコレを使ったリモコン式か。

狂気じみた表情のお猿の人形