オイル

>>19
RAD入りメシがお好き？結構。汚染水のニューモデルです。
料理に汚染水。でもきれいな水なんて名前だけで、高いし、すぐ腐るし、ロクなことはない。
スープもたっぷり作れます。どんな大食いの方でもイチコロです。
どうぞ、食べてみて下さい。良い味でしょう？
余裕の味だ、産地が違いますよ。

>>6
でもウェイストランドだしな
しぼりたてだが放射能まみれの食用油より
瓦礫の下に200年埋まってた地溝油のほうが安全までありえる

トラップとして、地面に撒かれている｢TrapExplosiveOil｣という油もある。
これは現実世界で道路に漏れている事もある油によく似た物で、レーザーや実弾での攻撃、消火器やガス缶(赤く細長いアレ)からの発火などで火が点く。
何故か火炎瓶や焼夷系の爆発では引火しない。

他のトラップ(ガス漏れ、火炎放射器など)と連動している事もあり、大抵敵の居る所に撒かれている事もあるので、敵が当該地点に近付いたら、発砲して引火させてみてはどうだろうか(もっとも対したダメージではないのでラッドローチや最低ランクの動物やフェラルグール、一般市民等しか倒せないが)

>>21
Miscの奴はレイダーの貢ぎ物箱からも出るみたい
アイテム欄で見てもモデルが表示されないし謎過ぎる

キャッスル解放後、misc欄にオイルが入っていた。
ふつうに解体したオイルはふつうにjunkにあるけど、なんだこいつ…。

核発電全盛のなのかな
燃料以外の用途に使われているよう
料理か、機械の潤滑、でほぼほぼ


以外、雑談

料理用は、動物からとったほうがよいのではと思う

潤滑は、女性パイロットたちの話を書いた本に、レバーなどにつける油を機銃につけると撃った時に焼き付いてすぐ動かなくなるぞ使い分けろと注意されるエピソードがあった

スープに放射能入りの汚染水を使うあたりからして、連邦の人間は普通の食用油では満足できないらしい。
体質なのか？

オイルジャンクを集めるならば、有力なのはダンウィッチ・ボーラーやサウガス製鉄所であろうか（後者は骨込みになるが）。
また、ファーハーバーでは揚げ料理に使うからかトラッパーの拠点にオイルジャンクが転がっていることも多い。
ただ、やっぱり工業用オイルキャニスターだったりするのだが。

たとえインスティテュート爆破の為に決死の潜入作戦を実行中であっても
襲撃の度にひぃひぃ言っているタレット不足な居住地多数を抱えた将軍は、
オイル入りジャンクを見れば目の色変えて抱え込む

パイパー＠シンスと激闘中「えっと・・・ソレをする必要はある？」
た、たぶんあるから、見逃してくれぇ

料理がお好き？結構。工業オイルのニューモデルです。
料理に工業用。でも食用なんて名前だけで、夏は臭いし、すぐ劣化するし、ロクなことはない。
天丼もたっぷり作れます。どんな大食いの方でもイチコロです。
どうぞ、揚げてみて下さい。良い音でしょう？
余裕の音だ、火力が違いますよ。

DIYでさまざまな素材を掛け合わせてモノを作り出す匠の111だが、トウモロコシから油を作るというのはありきたり過ぎて逆に考え付かないようだ

油がないから機械油で揚げたアレか、なお天ぷらを食べた同僚全員がトイレに駆け込むことになった模様。

太平洋戦争時の日本軍エースパイロットが、機体の整備に使う機械油で揚げた天ぷらを食して腹を壊したという逸話がある。
しかし、ハーブ無しでは病気にかかりまくる虚弱体質なサバイバルモード111ですら、胃袋の丈夫さでは彼を凌駕しているということになる。

早急に纏まった数が欲しいときはカーラやKL-E-O、ティーガンが注文書を販売しているので彼らを尋ねよう

工場、武器、料理といくらあっても足りないくせに、植物でんぷんのように安定供給も難しいというクラフト将軍泣かせ。
油田開発は無理でも植物油ぐらい作らせて欲しいが・・・

石油の枯渇がウイエストランドをあんな有様にしてしまった一因でもあるので重要なアイテムではある
戦前にも111みたいな錬金術士がいれば最終戦争は防げたか、あるいは人骨由来のオイルで社会が回る恐ろしい世界になっていたかは神のみぞ知る

aidに使う油は、火にくべて焼き上げの火力upと考えるようにしよう…

食用だろうが工業用だろうが
油だったら何でもいい。111にとっては些細な事である。

Far Harborで追加された揚げ物料理のレシピでも使われるようになった。

食用に適した食用油から解体されたオイルならまだ良いような気がするが……。

ガスキャニスターやオイル缶などの明らかに工業用のオイル。
石鹸やペンキ缶由来のそれでどうやって揚げ物を作るのか想像もつかないオイル。
果ては人骨由来の切削剤から取ったオイルが使われてしまうことすらある。

111「揚げ物はやはりオイルが重要ですよ。ほら。この美味しそうに揚がったフォグ・クロウラーを見てください。何だかMystic Powerを感じませんか？」

現実には下水にたまったスカム（汚泥）から油を絞り出した地溝油（下水油）が存在するが…
骨から絞り出した油と汚泥から絞り出した油どちらがましか…考えたくもない話である…

なお、地溝油の産地はFalloutの世界でアメリカの仇敵である、中国だったりする

希にだが、このオイル自体がむき出しで置かれている事もある。一例としてリーブマリーナの小屋など。

いかにも油が入っていそうなキャニスター類以外では
ライター、石鹸、ペンキなどもオイルの材料になるほか、
人骨などの骨類も切削剤を経由してオイルを作ることが出来る。
特にライターや石鹸はよく他のものにまぎれて無造作に転がっているため、
見かけたら荷物に詰め込んで持って帰るようにしよう。

マイアラークケーキの作成にも要求される。
食用油に適しているとも思えないが、ウェイストランドに置いては些細なことなのだろう。

拠点をタレットまみれにする際とかによく「あれ、オイルが足りない！」となり、骨集めに奔走する事になったり
タレット作りきってしまえばまだ楽になるのだが

主にタレット類やアサルトライフルなどの上位武器に使用される素材。
関連ジャンクから見るに工業用の油だと思われるが、食用油を分解してもオイルを取得することができる。

オイル缶、使用済みオイル缶、ガスキャニスター等から取得できるがどこでも拾えるが数自体はそれなりというため、大量に使用する場合は骨などを集めて生成するのもひとつの手段となるだろう。