Dr.マクダーモット

Nuka-World
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コメント一覧(8)

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8.名無しさん2020年10月08日 12時58分

現在は霊長類ハウスの脇(mapアイコンのすぐ北)で眠っている。
ハウスの扉を正面に見て左に沿って行くと、奥まった壁際にシートーが作ったと思しき墓がある。ユニークな墓標が目印。遺品らしきメガネの傍にヌカコーラでも供えてあげよう。

7.名無しさん2020年01月02日 17時28分
感想

Dr.マクダーモット
ヌカ発生再現装置を使って食糧を確保していた
グール化を自覚したのは最終戦争から数十年が経過してから
・外界の脅威に備えてゲータークローを生み出した
・外に生きている人間がいることは確信していなかったが、死期を悟り地上に出て類人猿ハウスのシートーに出会い遺言を託して亡くなった

オズワルド
戦前から地下に十分な量の備蓄食料を用意していた
戦後まもなく生存者全員がグール化した
・外界の脅威に備えて放射性スプレー装置を使っていた
・外に生きている人間がいることは知っていたが、自身らの異形の姿ゆえにか外界との接触は絶っていた

確かに同じ園内だが、隣接したエリアではなく、元々の業種も違い、しかもお互いに引き篭もっていたので200年来の隣人なのに遂に知り合う事はなかった。数奇な話である。

6.名無しさん2020年01月02日 08時55分
感想

キッディキングダムオズワルドと交流は無かったのだろうか?
元同僚で戦前からの生き残り、しかも同じグールなんだし協力関係を築けていてもおかしくないんだが、ターミナルにもホロテープにもお互いに言及した箇所は無い。

5.名無しさん2019年12月07日 12時19分
感想

一般的なグールは代謝異常によって膚が糜爛して溶け落ちた様な姿になってしまうのだが、ターミナルに残された彼の記録によると「膚が厚くなってきた」とあり、シートーも「しわくちゃの人間」と呼んでいる。
もしかしたら焼け焦げたフェラル・グールの様に体表が強靭な組織に覆われた変種のグールだったのかもしれない。
長命とされるグールへの変異が起こっていながら寿命で亡くなったらしいのも何か関係がありそうだ。

4.名無しさん2019年04月25日 06時28分

本名はダレン・マクダーモット

3.名無しさん2018年02月03日 20時55分

グール化して100年が経過した辺りから、怖くなって数えるのをやめたらしい
結局その後また100年くらい生きることになるのだが

2.名無しさん2016年11月04日 00時59分

今にも死にそう*咳*なのにやたら*咳*と*咳*話が長い*咳*

1.名無しさん2016年10月19日 21時08分

ヌカ・ワールドサファリアドベンチャーで、ヌカ発生再現装置を開発したと思われる人物。
既に故人。遺体は見つからずシートーとの会話およびターミナルホロテープのみで登場。

シートー曰く「しわくちゃの人間」。
戦後放射線の影響からグール化し、しばらくは生存していた模様。
死の直前にシートーホロテープを一つ託した。

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