責任者

最初の会話選択肢で皮肉ると、共産主義者の言いそうなことだと返して来る
最後に言い放つ「うぬぼれ野郎」は妙にドスが利いていて必聴ものだと思われる

ちなみに、到着時点でガンナーやらサソリやらにやられて死んでいた。なんてことも。

彼と話すと火炎放射器を向けてくるが、口調も相まってまるで鬼軍曹に葉巻を突きつけられている気分になる

将軍が本当に施設管理者なのか責任者はIDを確認をする。偽装しているIDなのでスキャンエラーが発生！
ヒヤリ…とするが、なんとスキャンエラーに対処が出来なくて暫定的に管理者と認めてくれる処理を実行するのだった

それでいいのか？ロボットよ

Mr.ハンディの形をした指令室から下へ向かって煩く指示を出している。
しばらくして戻ってみると扉が閉じ静かになっているので再度上に登って見ると、扉が開きまた下に向かって煩く指示を出し始める。
管理者が見ていない所では彼もさぼりたくなるのだろう。

ガレリアから離れ、最大望遠のライフルで覗くと、ある一方向からバレずに狙撃が出来る
一発当てるとこちらに向かおうとして、転落死する

軍用モデルのガッツィーを何故ガレリアの責任者として使ったのかは不明だが、やっぱり共産圏への憎悪と暴力の渦巻くカオスな責任者になってしまった。
こいつを破壊するという手もあるが、相当に強いので真っ向勝負するつもりならば覚悟が必要。

ゼネラル・アトミックス・ガレリアの責任者業務を営むMrハンディ。