ロジックゲート

Contraptions Workshop
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コメント一覧(7)

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6.名無しさん2018年11月30日 09時53分

入力端子と出力端子に分かれている事さえ把握しておけば仕組みが完全には理解できなくてもそれなりのものはできる。
同じ仕掛けをより効率的に作れる事もあるが、まずはやりたい事を決めてから繋いで行くといい。設計を洗練するのは後回し。
ディレイスイッチなども駆使すると色々な面白い仕掛けを作れる。

一例
プレッシャープレートを踏んでる間だけしまる電動ドア
サイレンを鳴らすと(遅れて)開く
『スイッチの状態の組み合わせで起動する花火迫撃砲を切り替える』(花火弾を筒毎に装填しておいて打ち分ける)
レーザータレットが壊されたらサイレンを鳴らしたりシャッターを降ろしたりする』

5.名無しさん2018年06月04日 21時35分

>>4
これに関しては自分で手探りでやってみたり、文章で理解するのはとても難しいと思う。
日本語のものがあるかは知らないが、英語圏の多くの方がこのことを取り上げた動画を上げているので、探して見てみるといいだろう。
映像だと分かりやすいし実際使ってみたくなると思う。

4.名無しさん2018年06月04日 21時19分

電子工作の勉強をかじった程度ではおそらく
全く使いこなせないであろう
3Dモデルだしそもそもハヴォック神が悪戯をしてくる可能性がある falloutだし

3.名無しさん2017年12月10日 19時29分

うまい具合に組み合わせると3相スイッチや4相スイッチが作成可能。
玄関灯や回転メタルドアに使うと利便性がぐっと増す。
もちろんNPCは使わないが、それを利用するのもよし。

2.名無しさん2017年03月07日 02時18分

現実のロジックICと異なり、電源(Vcc/GND)と信号(A/Y)のポートが分かれていないため、電子工作の感覚でロジックゲートを用いるとなかなかうまくいかない。
なおロジックゲートの電源オン/オフは左上のランプで、信号は各ポートの明滅(光っていれば”電力有りの信号”、消えていれば”電力無しの信号”)で判断できる。

>>1 のNOT/NAND/NOR/XNOR:~の記載はこれによるもので、「電力なしの場合に電力を送る」とは、「ロジックゲートの電源が入っていて、なおかつ”電力無しの信号”が入力された場合は、電力と”電力有りの信号”を送る」と言い換えることができる。

例えば、 電源―スイッチON―NAND①―NAND②―街灯(光る) のように接続すると各NANDは以下のようになる。
  NAND①    NAND②
 左上ランプ:明 左上ランプ:明
 入力ポート:明 入力ポート:滅
 出力ポート:滅 出力ポート:明

ただし電源と信号の考え方はロジックゲート独自のようで、ロジックゲート以外からの入力は電力があれば電力、信号ともに有り”、電力がなければ”電力、信号ともになし”になり、ロジックゲート以外への出力は信号があれば”電力有り”、信号がなければ”電力無し”になる模様。
例えば上記構成を~NAND①―電線管―NAND②~ のように、NAND同士の間にロジックゲート以外を接続した場合、NAND②の左上ランプは滅になる。(NAND②の電源が入っていないため、入出力ポートは共に滅)
当然、電源―スイッチON―NAND―街灯 のような構成では街灯は光らないし、NANDをANDに置き換えれば街灯光る

また、ロジックゲートの検証中に謎の現象を確認。
例えば、 電源―スイッチ×8―AND では、期待通りいずれかのスイッチがONであれば 左上ランプ:明、入力ポート:明、出力ポート:明 となるが、構成を以下のようにするとスイッチのON/OFFが同数になった場合に限り 左上ランプ:明、入力ポート:滅、出力ポート:滅 となった。
 電源―2x(スイッチ―AND)―AND
ただし、2x(スイッチON―AND)+2x(スイッチON―NAND) では発生しないため、 電源が入っているが故の”電力無し” と 電源が入っていないが故の”電力無し” は別扱いの可能性あり。にしても謎は解けないが。
なお、”電力有り”/電源が入っていないが故の”電力無し” が同数でない場合や、同数になりえない(スイッチ―AND)のセット数が奇数の場合は期待通りの結果となる。
これが仕様によるものかバグによるものか、はたまたおま環(検証時、コンソールtgm)なのかは一切不明。

1.名無しさん2016年06月24日 03時31分

DLC:Contraptions Workshopで追加されたワークショップアイテム

これを使用すれば、配線周りの挙動を拡張できる。
マイン○ラフトでレッドストーントーチで回路を作ってた人なら理解しやすいだろう。

以下は公式の説明文より引用
『ロジックゲートによって、パワーグリッドでより洗練された作成が可能になります。ロジックゲートには「入力」と「出力」の2つのワイヤー取り付け箇所があり、これには2つの基本的な種類があります:

AND/OR/XOR: これらのゲートはスイッチのような役割をします。電力を送るかどうかが、入力される電力の組み合わせに応じて変化します

AND: 全入力に電力が供給されると、電力を送ります
OR: いずれかの入力に電力が供給されると、電力を送ります
XOR: 1つの入力だけに電力が供給されると、電力を送ります

NOT/NAND/NOR/XNOR: これらのゲートは、他のロジックゲートの出力と直接つながっている場合にのみ、電力を送ります

NOTとNOR: 全入力に電力がない場合、電力を送ります
NAND: 全入力に電力が供給される場合を除き、電力を送ります
XNOR: 全入力が同じ状態(電力あり、または電力なし)になると、電力を送ります

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