レッドロケット社

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2023年04月10日 12時04分

>>12
アメリカのガソリンスタンドはコンビニも兼ねている事が多い。
あちらは日本より遥かに広いぶん、トラック運転手なんかがガソリンだけじゃなく自分の補給のためにも使うため、かなりホットスナックが充実していたりする。
イートマチックがよく設置されているのもそのためだと思われます。

12.名無しさん2022年03月14日 12時59分
感想

店舗の棚に食料品があることもあるし、食料品も扱っていたんだろうか。

11.名無しさん2022年02月19日 19時04分
感想
10.名無しさん2022年02月19日 15時18分

ワークショップが豊富で、建物の損傷が少なく何より初期地点から近い。
開発するには狭いのもあるが居住地ではなく、個人或いはお気に入りコンパニオンと住む家として活用してるプレイヤーも多いのでは無いだろうか。

9.名無しさん2020年01月20日 12時23分

輝きの海レッドロケットも、半分埋まっているがちゃんと開閉する。

8.名無しさん2020年01月20日 06時46分
感想
7.名無しさん2018年07月26日 12時38分

>>6
開閉機能付きはモールデン中等学校辺りにもあった気がする

6.名無しさん2018年03月12日 22時52分

犬肉さんと出会うあの建物は他の場所と違って特別で、シャッター開閉のスイッチ付きである。
解放感を味わいたいなら開けたまま、ガレージを個室にしたいなら閉めることができる。(まぁコンクリートの壁で塞いだ方が心理的に安心かも知れぬが。)
個室として使うなら広めの空間が確保できるので個人的に好きな拠点候補である。

シャッターの内側にタレットを並べ、襲撃時にシャッターの外側に敵を誘導、
スイッチオンするとキルゾーンに早変わり・・・という使い方もできるかも

5.名無しさん2017年09月20日 14時32分
感想

サンクチュアリ付近や、DLCに登場する店舗は居住地として使える。

ガレージに一通りのワークベンチも揃っており、内部も程よい広さでクラフトしやすいので自宅として使っている111も多いのではないか。

4.名無しさん2016年06月09日 19時20分

各地にある広告看板によると、キャッチコピーは「Drive in, Fly out!」。ここにで来たら、帰りはがロケットのように変わるという意味合いだろう。

この企業はFallout3にも登場。Fallout3キャピタル・ウェイストランド各地にも、RED ROCKETの文字が付いた特徴的な赤いロケットの建築物が点在していた。

3.名無しさん2016年06月05日 23時01分

Fallout Tacticsのゲーム中に登場する戦前のガソリンスタンドでは
2077年当時のガソリンの価格を示す看板が出ているが、
Regular - $7450.99(79万円以上) Premium - $8500.99(90万円以上)という
ハイパーインフレを差し置いてもあり得ない価格が示されていた。
ゲーム中ではやたらと店舗数が多いように思えるが、従来のガソリンスタンドのうち
レッドロケットのように鞍替えできなかった会社は潰れてしまったのだろう。

2.名無しさん2016年04月01日 19時42分

チェーン店だけあって連邦各地に存在している
ドッグミートと最初に出会うのもここである

1.名無しさん2016年04月01日 01時07分

戦前に存在したチェーン店。元々はガソリンスタンドチェーンであったが、世界的な石油資源の枯渇によりガソリンや軽油の販売が困難になったため、車両用核分裂炉の冷却材を販売するようになっていた。冷却材価格は一リットル約25ドルとかなりの高額である(尤も、核動力である以上は燃費の計算も我々のよく知るガソリン動力と同じではないだろうが)。
なお、核戦争前に唯一機能していた油田を所持していたのはポセイドン・エネルギー社である。

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