エリー・パーキンズ

履いている靴をよく見るとコンバースを履いている

「死神に微笑み続けていれば、いつか微笑み返してくれる」
というのは、微笑み返してくれる=死 という意味ではないだろうか？
その後のニックの返事の内容からしてそうだろう

光の当たり方によってはものすごくジャングルポケット太田に見える
状況でかなり顔が変わりやすいキャラだと思う

「死神に〜」のくだりは、危険に躊躇なく飛び込んでばっかだといつか運が尽きるという意味で、ニックを心の底から慕って心配しているセリフである。
それでも彼は依頼人のため、エリーの生活のために連邦中を歩き回る。ハードボイルドである。

>>12
美人は襲われやすそうだしあえて変な顔に変えようとしたのかもしれない

探偵業の助手なので怪我していたとか、助手になる前危険人物に追われていて整形せざるを得ない状況だったとか？
考えるだけでも面白いな

Dr.クロッカーのターミナルの情報によると、
クロッカーの元で整形手術を受けようとしていたようだ。
…連邦では十分すぎるほどに美人の部類だと思うのだが。

ちなみに通常の会話の中でグッドネイバー出身であることを話してくれる。
そんな自分の境遇や人造人間のニックのことも含め、どんな相手とも仲良くなれるブルーに尊敬の念をいだいているようだ。

ニックを居住地に配属してしまったらどうやってくらしていくのだろう…ケイトのマネージャー共々居住地に招きたいところである。

関連クエスト中ではニックの元相棒であるマーティー・ブルフィンチが
彼女に一方的に好意を持っていたような事を伺わせるセリフもある。
ちなみに彼に貸した20キャップはまだ返してもらっていないらしい。

髪も格好も如何にもFO的"古き良きアメリカ人女性"で、そのまま戦前に放り込んでも馴染めそうなビジュアルをしている。物腰は柔らかく、ウィットに富んだ受け答えもサラッとこなす。何かとクレイジーで濃いキャラの多い連邦において貴重な癖のない素直に好感が持てる秘書兼事務方。

彼女については作中で多くは語られないが、少なくともバレンタイン探偵事務所には住み込みで働いているようだ。入って右に進むと二層構造になっており、それぞれにベット(所有者あり)が一つずつ設置されている。弾薬が備え付けてある一階がニック、二階がエリーのベットだろう。お爺ちゃんと孫の二人暮らしの様で何とも微笑ましい。

ニックを連れて連邦のあちこちを駆けずり回っているブルーも、偶にはマーケットへの仕入れがてらにでも顔を見せに行ってあげよう。

プレイ開始から一度も事務所を訪れることなく、ニックを救出しないままで直接ファーハーバーに渡航してクエストを完了させると。
なれなれしく『ナカノ氏の件はどうなった？あなたとニックが～』といった会話の後に、急に『ニックが失踪した』という話を切り出してくる不安定な人になってしまう。

「死神に微笑み続けていれば、いつか微笑み返してくれる」
という逞しく忍耐強い考えを持つ人である。

スクライブ・ヘイレンと同じ声優が演じている

今作の中では美人な方である。

事件を解決してファーハーバーから帰ると「事件はどうだった？」と彼女に聞かれたので、どうなったと思う？と焦らすように聞き返したところ「 磯 臭 い 」と指摘を受ける

イカ臭い じゃなくて本当によかった

バレンタイン探偵事務所に勤めるニック・バレンタインの秘書。てきぱきと仕事をこなす有能な女性である。