コメント一覧(29)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
このサバイバルシリンジはある呼ばれ方をされ始めている……つまりラストエリクサーと。
このラストエリクサーとはファイナルファンタジーシリーズに登場する非常に強力で希少な回復アイテム。
戦闘不能を含む状態異常を治す事は出来ないが、強敵を相手に崖っぷちの状態から一気に仕切り直す事ができるラストにふさわしい効果のアイテム。
だが強力なアイテム故に入手方法が基本的に有限で非売品で見つけにくい。
世紀末世界のラストエリクサーは見付け難いどころか精製するしか手段がない等の違いはないが概ね効果は一緒である……。
そしてこの薬はresident達に新たな病気をもたらすのだ。つまりラストエリクサー症候群ならぬサバイバルシリンジ症候群を……。
>>24
油を吸収しなくなる薬だかサプリメントが開発されてなかったっけ?ただし油は尻から出る。
打ってみな、飛ぶぞ
良く誤解されるが今作にも名前だけは出るDr.ブラウンは人々を死滅させる事が目的ではなく、
むしろ『実験対象として決して生かさず殺さず』を主体に据えている。そして『G.E.C.K.』さえあればこの程度の医薬品を無から作りだし与える事すら彼にとっては造作も無い事なのだ。もしもの時を見据えて『C.A.M.P.』にも保険として使えるだけの能力がある実験対象にだけ、そう言った機能を時間も限定して出していたとしても彼にとっては全ては計画のためと言える。むしろ、こうした医薬品を出したのは実験のためとすら思える。逆にこの医薬品を無から作り出せるだけの人物と言えばどのような人物になるのか明らかになる時は来るのだろうか。
血管から食べる事で効果を増やしているのかもしれない
無から有を産み出しているように見えて実のところあらかじめの血液等の保存による自家移植の類いだったりして
治癒因子の薬物効果減少には引っかからない。(スーパー薬物 MKIは引っかかる)
つまりこれは薬物ではないということになる。
でも見た目も名前も注射して使うやつなんだよなあ。
仙豆だこれ!
計算上、十分な食事という効果を必須としないならばスピード狂の変異をしていても★1の状態で餓死しない程度に活動可能。
★3ほどあればスピード狂でも十分な食事効果を維持できる。
★4は対病気用とかその他の運用者向けだろうか。
なお、医療品扱いのため食料品の重量軽減の効果等や軽減perkであるTHRU-HIKERの効果は受けず、医療系の重量軽減効果と、軽減perkであるTraveling Pharmacy等によって重量を軽減できる。つまり、これ1つで食品店のバックパック、重量軽減のTHRU-HIKER、食料RAD軽減または無効化のLEAD Belly 、水や食料の効果増大のDromedary、Slow Metabolizer、腐敗を遅らせる冷蔵のバックパック、腐敗を軽減するPerkであるGood With Saltなど、全て排除して枠を確保することも不可能ではない。
むしろTraveling Pharmacyすら切って化学者のバックパックとしてPerkの3枠を確保する方法すらある。ミニマリストなResidentには最高のレジェンダリーPerkの1つかもしれない。
水分200%とは下痢も心配だが。
尿漏レジデントにならないかも心配。
こんなもん大量摂取したらヤバい中毒になりそう
水200%って一体なんなんだよ。下痢になるだろうが
個数制限はあるものの飢えも渇きも癒せるうえに自動生成なので、THRU-HIKERやGOOD WITH SALTといった食料系パークが過去のものになりかねないな…
レジデント「ち…違う、これはただのビタミン剤じゃ!」
分刻みで自動生成されるから
希少性がほぼないと言っても過言ではないと思うけど、強力なのは同感
ここにAPまで全開してたら
一応エリクサーとも呼べないことはないだろう