スコーチビーストのミックスシチュー

素材を集める難易度が高そうに見えますがご安心を！
クイーン戦後等にワトガ駅やファウンデーションのサニーを覗くと結構な確率で他のプレイヤーが各種スコビの食材を売っぱらって処分しております。買うと少々お高くつきますが比較的簡単に全部位の素材を集めることが可能となっております！
一回でいいからこの料理を作ってみたいというレジデントの方々は是非お買い求めください！

全SPECIALが上昇するのでスゴい料理に見えるが、料理バフは最も効果が高いものが適用されるので色々なものを一気食いすると、バフ欄には名前の横に被らない効果が数個ある残念な感じになる。
むろん、効果時間で劣るとはいえ材料それぞれを焼いて食べた方が遥かに効果的。ただの記念品のような料理

世紀末ジビエ料理の極地とも言えるこのミックスシチューだが、実際のコウモリも食用のものであれば、割と丸ごと煮込んで食べる事は可能であり(脳はどうか分からないが…)、アジアやアフリカ等で見た目のエグい料理が親しまれている。

日本のそこらにいるコウモリは様々な病気のキャリアーである上に、鳥獣保護管理法で守護られている為、うっかりシチューにでもしてしまった日には罰金やら懲役やらで色々大変な事になる。

「憎き強敵を打ち倒したので喰らい尽くしてやる」というシンプルで原始的な人類の怒りをそのまま具現化させたようなレシピである。味や栄養はさておき、勝利した者が敗者を喰らうという行為自体に大きな意味もあるのだろう。

21でも触れられているが、シチューは煮込み料理全般を指す。
本邦では「スコビ鍋」「スコビの水炊き」とでも書いた方がイメージには合っているのかもしれない。

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>>16
「あのコウモリ野郎をぶっ倒せたらシチューにして食ってやる！」
みたいな妄想を書き留めたノートをレシピ扱いしてるだけなのかも知れないな

ミックスシチューとカタカナ語で何やらうまそうに聞こえるが、シチューとは煮込みや煮付けを意味する。つまるところ『スコビのごった煮』である。

そもそも誰かが実際に食べたレシピではなく、思いつきでふざけて書いたレシピの落書きを主人公が間に受けてしまっただけかもしれない…

もしかしてアパラチアb.o.s発祥の料理だったりして。
彼等はvault76が開かれる日までアパラチアて唯一スコーチビーストを叩き落とせた組織だ。
バイオハザードもといスコーチ病の元凶たるスコーチビーストだって死ねば肉になる。
度胸試し、もしくは撃墜の祝いとしてこの料理を作ったのかもしれない。
だからといって脳、肺を食べるのはどうかと思うが。
>>17
すまない、本当にすまない。

これに限った話ではないが、いくら抗体を持ったからと言ってもスコーチ病なんてヤバいものを媒介にしている奴のいたるところを使ったもんを食ったら寧ろ色々患いそうな気がする。

アパラチアにはスコビがおってさ

煮てさ

焼いてさ

食ってさ

あ、ヨイヨイヨイヨイ！

調味料の類が何1つとして入っていない。水炊きなのだろうか…。
4人で材料を集め、一度で4人分作成でき、共に労いとシチューを分かち合う。
そんなメニューだったらよかったのに。

色々上がりはするのだが、それで戦闘が楽になるのかと言われると疑問。
労力を考えるともう一声・・・二声は欲しい所。
あれだけの化物を根こそぎ食うという滅茶苦茶をやってのけているのだから
ダメージ耐性の一つや二つあってもバチは当たらないのでは。

効果そのものは非常に高い。
スコーチビースト等の強力な敵との戦いの前に食べておくといい。
決戦前のとっておきの一品というわけだ。
事前にスコーチビーストを狩って準備しておくといいだろう。

個別で旨いし凄く力が溢れるからそれらを全部シチューにして煮込めば凄い事になると期待して作ったがなんか期待したのと違うという料理だろうか。

ちなみにこれを作る位なら個別に料理した方が体力200位回復しそれぞれの能力値＋3の恩恵なので正直労力に見合わない料理。

作製するのに成功したので試しに食べてみたけど
追加効果の時間は1時間でした。

別格感漂ってたからもしかしたらと思ったけどそんな事なかった

今作の何故食おうと思ったシリーズ堂々第一位を掻っ攫っていきそうなシロモノ。
作中全般でやべーやつ認定されているスコーチの原因であるスコビの煮込み。
これには猛毒であるフグの卵巣を何が何でも食べようとした種族の日本人でもドン引き。

ワクチン打って調子に乗ったのだろうか、感染しないし食っても平気やろとでも思ったのか？

衛生的にどうなのだろうかすごく気になる

レバー焼きといい出来らぁっ！等の根性系・熱血系料理人RPするにはうってつけの料理

一応ワトガのスコーチビーストの巣に材料がある場合もあるのでぜひ。

これだけガッツリと肉をぶち込んで重量1なのも引っかかるが…どうせなら調味料なり野菜なり入れた方が、味と栄養面で良くなるとは誰も思わなかったのだろうか？

HP250　LCK+1　INT+1　END+2　AGI+1　食料34　水41　重量1

材料
スコーチビーストの心臓、肉、肝臓、肺、脳　各1つ
木材1　沸騰させた水2

一体どこの誰が考えついて実践したのか。
スコーチビーストから採れる食材をすべて贅沢に煮込んだ
アパラチアにおける(物理的にも)究極のメニュー。

根気とドロップ運すらも要求される材料の数々、
苦労に見合う効果とはちょっと言いづらいがグルメを自称する
レジデント諸君は是非挑戦してみてほしい。

どういうわけか地味にRAD汚染が存在しない