フラッフィーの息子

川から少し離れた場所という絶妙にミスリードを誘うような位置に出現する。実際フラッフィーの息子を倒した後、フラッフィーの巣がないか周囲を30分間探し回った。
クエストの目的地は川の上流なので、フラッフィーの息子は無視しよう。

Daily:Someone To Talk Toでキツネが指定されて、ビッグフレッドのバーベキュー小屋前でシリンジャーを打ち込むと、キツネちゃんが逃げていった先で遭遇することが多々ある。

「Unsolved:Tracking Terror」で出現するヤオ・グアイ。
フラッフィーという熊の息子らしい。Mr.フラッフィー（プロテクトロン）の息子ではない。
見た目や行動は普通のヤオ・グアイと同じ。
伝説化することもあるが、既に死んでいて死体で見つかることもある。

上記クエスト中で見つかるノートによると、フラッフィーはDr.フランクによって牛の脳と腺をちょっと移植された熊のこと。
後に脱走しハイカー数人を殺したり、モノンガー付近の家の庭に出没？するなどしたようだ。
クエストを進めると、動物の巣の中にフラッフィーの死体とDr.フランクの白骨死体を見つけることになる。