ホワイトスプリング・マネジメント部

Expeditions: The Pitt
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コメント一覧(18)

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18.名無しさん2023年12月10日 03時18分

追加された会話選択肢は無いようだが、どうやらアトランティック・シティへの遠征にも一枚噛んでいるようだ。ホワイトスプリング・マネジメント部とやらの影響力はアパラチアに留まらないということか。

真の所属がエンクレイヴであるとするならば、アトランティック・シティに存続する市役所と政府繋がりで何かしらの関係があると考えると不自然では無いがどうなのだろうか…

17.名無しさん2022年10月02日 00時56分

pittへの遠征を何度も率いているとオーランドとの会話に新しい選択肢が追加され、もう少し突っ込んで聞けるようになる。
ここまで来るとオーランドはかなり渋りながらもマネジメント部の責任者がMr.オーティスなる人物であることを白状し、彼は何らかの理由で外を動き回ることが出来ないのでオーランドが手足となって活動していると語る。
それを聞いたresidentは何を思ったか「Mr.オーティスMODUSの為に働いているのか?」とド直球でカマをかけるが、当然そんなやつは知らないと言われて終わる。発音が似てるとでも思ったのだろうか…?

明らかにMODUSが疑われるのを承知で…というか、意図的に疑われるように仕向けられているような感じすらあり、ここまであからさまだとミスリードに誘導されているような気さえしてくる。
ともあれ何かの伏線であることは間違いないので今後の展開に期待したい。

16.名無しさん2022年09月29日 12時06分
感想

>>15
今作にも怪しいやつはいる。
おなじみの笑顔…もといスマイリーという存在もかなりアメリカアメリカしていて、しかも謎の多い存在であると言えよう。
既存のエングレイヴのようには見えないし、金塊を大量に所有していることからVault79となんらかのつながりがあるのではないかと一部のレジデントに疑われるに留まっていた彼だが、ここにきて彼の真の所属先がマネジメント部を擁する組織であるという可能性も出てきたのではないだろうか。

15.名無しさん2022年09月28日 23時49分
感想

核戦争後の世界でアメリカアメリカとしつこく強調して言いまくってるのはFallout3に登場するエデン大統領ぐらいか。万が一マネジメント部とエデン大統領に関係性があるのだとしたら、今後のアップデートエンクレイヴ関連のクエストが追加され、あのヘビーインシネレーターが使える日も来るかもしれない。

14.名無しさん2022年09月28日 21時29分

戦前のホワイトスプリング・リゾートには、当然ながら経営陣(Board of Management)が存在していた。それを率いていたのが社長兼CEOのウィルバー・エインズリーⅢ世
彼および彼が立ち上げた「ホワイトスプリング2080年戦略」については、ホワイトスプリング・モール内の「ゼネラルマナージャーのターミナル」で見ることができる。
リゾート1階のランク0の扉の向こうにあるランク0のターミナルなので、デイリーチャレンジついでに読んで見ると面白いかもしれない。

さて、ホワイトスプリング・マネジメント部(The Management)は上記の経営陣(Board of Management)と同一の組織だろうか?…おそらく違うだろう。

13.名無しさん2022年09月26日 23時46分
感想

持てる者、支配者として応分の責務を果たさんとする一派が、(エンクレイヴ内に?)居るのかもしれないなー。
のちに主流派(…だったのか、単に生き残った連中がアレだった結果ああなっただけなのか、今となってはわからんが)がそうなる以前に、比較的善良な一派も居たのかもしれない。

…とまあ、そんな感じに考えて自分はpitt実装初日に地下のMODUSに「上の連中は知り合いか、存在や活動は承知しているか」と聞きに行ってみたのだが、残念ながら会話などは特に増えていなかった。
あるいは、特定のターミナルからでないと話が始まらない(そのターミナルを見つけていないだけ)という可能性はまだあるかもしれない。

12.名無しさん2022年09月26日 22時37分
感想

エンクレイヴか?と思わせて、実はゼータ星人とは別の異星人という可能性を考えた。
オーランドの言う
アメリカはチャンスのある地のはずだった。誰もが自由に、生きがいのある人生を築くことができるような’
の「誰もが」は「異星人もが」という意味で言ってて、彼女の文明は融和的で地球人類を手伝いに来てくれたのだ。別の星だか別の次元から来れる技術を持つ文明なら、新生レスポンダーが自立するまで養うぐらい、わけないだろう。
異星人であるなら、どこか奇妙なのも頷ける。奇妙といえば、ゼータ星人と敵対し地球防衛の協力者を探している、ホーマー・サパースティーンなる謎めいた人物もいたな。

問題は、地下にいるMODUSだが。あいつは、レジデントが「お前は信用できない」みたいなことを言っても、目的を達成できるなら個人の思想など気にしない、といった意味の返しをしてくるやつだ。利用可能な資源として許容した、あるいはよくある陰謀論は真実で、アメリカ政府は昔から地球外文明と接触して協定を結んでおり、その協定は今も生きているということも?

10.名無しさん2022年09月20日 01時13分

>>9
作中時間のホワイトスプリングは、「ホワイトスプリング2080年戦略」に則り、財政難解消のためのロボット従業員の導入、客数増加を目指した大改装である近代遺産リノベーションなどを経た上で現在の姿になっている。
...で、それらの施策にエンクレイヴが裏で噛んでいたために、地下にホワイトスプリング・バンカーを抱える羽目になったわけである。エンクレイヴに乗っ取られたといっても過言ではない。

従って、元々の経営陣(ウィルバー・エインズリーⅢ世率いるBoard of Management)がそのままマネジメント部に転じた可能性は低いと思われる。

余談だが、前述の近代遺産リノベーションは戦後に執行されており、そのせいで戦後間もない時期にホワスプに滞在していた人々(僅かに残った人間の従業員含む)が追い出されるという悲劇が発生していたりもする。

(※内容を修正。戦前のホワイトスプリング・リゾートは経営不振が続いていたものの、「潰れかけていた」ほどでは無いようだったため)

9.名無しさん2022年09月19日 22時14分
感想

正体はエンクレイブではないかと言われる事が多いが、他のFallout作品に対して、世界滅亡からの期間が短い為、本当にホワイトスプリングを運営していたホテル会社である可能性もある。

何しろこの後、本気でカジノリゾートを始めて成功した奴が西岸に一人いる。

8.名無しさん2022年09月18日 12時37分
感想

この時系列でひとくちにエンクレイヴといっても、3つある。

(1)本家・西岸の油田基地組(FO2)
(2)西岸組の残党が合流する前のレイブンロック組withまだZAXだったエデン大統領(FO3)
(3)小さなエンクレイヴ(FO76)

レイブンロック組は距離も近く、本作中にもエデン大統領前のZAXは登場しているのが伏線になっていそうに思う。
あるいは、また別地域の第四のエンクレイヴが独自に働いている可能性も無くはない

7.名無しさん2022年09月17日 01時49分
感想

自身のオフィスに戻ったオーランドに雇い主(マネジメント部)の事を詳しく聞こうとすると、具体性はないもののもう少し話してくれる。
曰く「しいて言えば、‘’アメリカンドリーム‘’を信じる人たちだということよ。復活させたがっているの。避難所はそのための小さな一歩なのよ」
(どうしてそれが小さな一歩になるのかという質問に対し)「アメリカはチャンスのある地のはずだった。誰もが自由に、生きがいのある人生を築くことができるような」
避難所は、居住地よりも大きな社会を再建していくための第一歩。私たちは共に歩んでいるのよ!」
後者の話はあくまでオーランドの意見であって組織の代弁ではないとの事だが、少なくともオーランドが考えるマネジメント部はそういう組織である、という事ではある。

…正直、現段階ではこの理念に合致しそうな組織はほぼひとつしかないような気もするが、しかし既に出ている通り、その組織とは活動の方向性が若干異なるのもまた事実ではある。
もっともMODUS変異について独自に研究しある程度人体への応用を実用化していたように支部単位である程度融通が利くのかもしれないし、
また当時は表立って活動できなかった彼らが、戦後初期は現地住民のコミュニティを利用する方向性も模索していた(が取りやめて方向性を変えた)としても一応辻褄は合うかもしれない。
いずれにしても現段階でわかっていることは多くなく、またその全容がわかるとしてもそれはおそらく更に先の話だ。備えよう

6.名無しさん2022年09月16日 21時16分
感想

仮にマネジメント部がエンクレイヴだとするとオーランドが生存していたアパラチアエンクレイヴ構成員なのか外部からリクルートされたウェイストランド人なのかでエンクレイヴの動向が変わってくる

まああり得そうなのは別の支部から派遣されたエンクレイヴ構成員なのだがその場合MODUSの要請で来たのか別の支部がアパラチアの監視監督に来たのかでまた意味が変わってしまう

5.名無しさん2022年09月16日 19時53分
感想

MODUSが独断で支援を始めたのだろうか

4.名無しさん2022年09月16日 18時21分

諸々の背景を考えるともうエンクレイヴ以外に思い当たらないのだが、レスポンダーのバックアップをエンクレイヴが行うというのがなんとも妙な話である
しかし2104年はまだ最終戦争から27年しか経っておらず、後々の歴史で語られるエンクレイヴの理念や目的も異なっていた可能性がある

3.名無しさん2022年09月16日 15時20分

オーランドによると戦前からのホワイトスプリングの「支配者」であり、庶民ではなく上流階級らしい。
その目的は利害ではなく、あくまで人々を助け、アメリカを再建を助ける云々。
どうにもうさんくさい話である。
たとえ裏にエンクレイブがいるにしても、ウェイストランド人の救済なんてのはエンクレイブの理念と真逆にあるのだが。

2.名無しさん2022年09月14日 14時35分
感想

さて、ホワイトスプリング・リゾートの物語に詳しい人間なら分かると思うが、戦前・戦後の混乱の最中にホワイトスプリングから人がいなくなって久しく、「マネジメント部」なんて本来であれば存在するわけもない。そもそも記録に残っている最後の「副支配人代理」は、元はキャンディ・ショップの店長だったのだ。

まして、ウルトラサイト・バッテリー・セルを定期的に供給できる技術力・生産能力を持っている組織など、戦後のアパラチアでそうそう存在しているわけもない。つくづく、謎の多い組織である。

…と、語ってはみたものの、Resident諸氏にとって、ホワイトスプリング・リゾートの地下に潜む「小さなエンクレイヴ」の話は周知の事実である。やはり、彼らが関係しているのだろうか…。

1.名無しさん2022年09月14日 14時32分

ホワイトスプリング・リゾートにいるオーランドが所属している組織
ホワイトスプリング運営部」と呼ばれることもあり、どうやら現在、ホワイトスプリング・リゾートを運営しているのは彼らであるらしい。

新生レスポンダーラッカー等の話から、現在レスポンダーホワイトスプリングホワイトスプリング避難所として使用できるのは、彼らの介在あってのことだということが分かる。

また、探検Expeditions)に行くために必要なウルトラサイト・バッテリー・セルの提供元も実は彼らであり、オーランドを経由してホワイトスプリング避難所の人間に配られているようだ。
ウルトラサイト・バッテリーBOSバルデスも発見しており、解析や製造を行っているが、そのことは少なくともオーランドは知らなかった模様。

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