ウルトラサイトバッテリー

Steel Dawn
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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2022年09月15日 20時37分
Update情報

探検Expeditions)実装に伴い、「ウルトラサイト・バッテリー・セル」なるアイテム(システム?)が実装された。充電率を100%にすることで、ホワイトスプリング屋上にあるベルチバードを飛ばし、アパラチアの外に赴くことができる。

ただ、この「ウルトラサイト・バッテリー・セル」、実はBOSバルデス)が量産したものではなく、「ホワイトスプリング・マネジメント部」なる組織オーランドという人物を通じて、ホワイトスプリング避難所の新生レスポンダーに配しているものである。
オーランドバルデスの発見について何も知らないようであり、つまり、現状(作中時間2104年)において、アパラチアにはウルトラサイト・バッテリーの製造が可能な組織が2つ以上存在することになる。

12.名無しさん2021年11月29日 13時38分
感想

スコーチ化した人間がロクに食料も無い環境で長期間生存している事から、ウルトラサイトは徐々に質量崩壊してエネルギーを放出しているのかもしれない。
中性子のベータ崩壊によって放出された電子を起電力としているなら、大量に電力を取り出せることや放射線を出すことにも納得がいく。
少なくとも、「放射能汚染されたクランベリーの味は最高だぜ」という戦前アメリカ人の舌よりは納得できる。

11.名無しさん2020年12月08日 01時22分
感想

たしかウルトラサイトパワーアーマーシャーシがデータだけあるとかボツになったとかそんな話があったしこのバッテリーを搭載したコア交換不要のシャーシが実装されないかなと思わせてくれるアイテム

10.名無しさん2020年12月08日 00時16分

クエストOver and Out」内でも名前が出てくる。
長距離用送信機の動力源として、バルデスが複製品を持たせてくれるのだ。

なおバルデス曰く、このクエストの時点で本バッテリーの解析等は終了しており、設計図やオリジナルは手元にあるのでまた製造することもできるとのこと。
さすがはロストヒルズにおけるウルトラサイトの第一人者だったであろう、スクライブ・タカノの愛弟子である。

9.名無しさん2020年12月04日 21時27分
ネタ

「こんにちは!ボクウルトラサイトバッテリーくんって言うんだ!!」

8.名無しさん2020年12月02日 21時36分
感想

どうせロクでもない事になるのだろうな~…と思いつつ、ウルトラサイト由来の災いと散々戦ってきたresidentが即刻廃棄を勧めないからには何か違った使い途が見つかるのかもしれない。
善かれ悪しかれ「無限の可能性」があるのだ…

7.名無しさん2020年11月29日 22時38分
感想

これについてのバルデスとの会話の選択肢で、「ウルトラサイトには無限の可能性があるらしい」というのがある。

「やった!可能性は無限だ!」

というフレーズを思い出した人もいるのだろうか。

ともあれ、アパラチアにまつわる物語には、やはりこの怪しげなエネルギー源がどこまでも関わってくるものらしい。爆発オチとはいかぬにしても、また新たなアボミネーションが生まれたりするんじゃなかろうか。

6.名無しさん2020年11月29日 14時21分
感想

各地のメモや、ウルトラサイトの項目にもあるように、ウルトラサイトは細菌(のようなナニカ)が何かしらの条件下で爆発的に"繁殖"して既存の属類を置き換える事で誕生する物質である。置き換わった後は放射能を発生させる。
この性質から考えると、置き換わり時のエネルギーを取り出し、かつ少量の貴属の交換や補充でリサイクルが可能なバッテリーなのではなかろうか。これなら元になった装置自体が小型なのも頷ける。
懸念はウルトラサイト発生のメカニズムはエンクレイブの技術力もってしても現状不明な事、そして置き換わり現象が時に暴走とも言える程爆発的に発生する事。ある日突然、ATLAS砦そのものが巨大スコーチ砦になる日もあり得るかもしれない・・・
というわけで常時監視できるAIに管理させましょう。SODUSちゃんとか!

5.名無しさん2020年11月29日 11時09分
ネタ

なお、たとえ爆発しても防護服を着るだけである

4.名無しさん2020年11月29日 10時49分
感想

扱い自体はともかく、ウルトラサイトに関わる顛末で生まれた化け物どもとレジデントは日夜戦い続けているため、何事もなく済むことを祈るばかりである

3.名無しさん2020年11月29日 08時20分
感想

近年バッテリーが大容量化するにつれ、エネルギー密度の高さは燃料のそれに近づきつつある。そしてUSB規格の変更によりバッテリーに求められる時間当たり出力も大出力化してきており、反応性の高さ(≒不安定さ)も高くなってきている。そのためモバイルバッテリーや携帯電話の電池による火災や爆発事故は年々増加の一途を辿っており、しかも身に着ける商品という特徴から人身への被害リスクの高さに懸念が上がっている。
それでは5Lボトル程度の体積で原子炉の出力を年単位で長時間出力できるこのバッテリーのエネルギー密度と反応性の高さはいかほどのものだろうか。そしてそれをマイナスドライバーで無邪気にこじるのはどうなんだろうか…
前後編で分けられたBOSクエスト爆発オチで終わらないことを願うばかりだ。

2.名無しさん2020年11月29日 01時34分

バルデスの発言から推察するに、これ数個で原子炉に匹敵するエネルギーを供給できる模様。サイズとしては小脇に担げるくらいなので、安全ならばハチャメチャに優秀なバッテリーである。………安全ならば。

1.名無しさん2020年11月28日 23時43分

クエストMother of Invention」を進行中、ATLAS下層の中央に設えられた機械から飛び出してくる物体。こいつのせいで、ResidentバルデスATLASのセキュリティに囲まれることとなる。

一抱えほどの大きさがあるチューブが組み込まれたキャニスターで、緑色の怪しげな輝きを放っている。名前の通りウルトラサイトを使用した動力源であり、ATLAS観測所が稼働していた頃は、これ1つで施設全体の電力を賄っていたようだ。
このバッテリーを見たスクライブ・バルデスは俄然張り切り始め、「ATLAS観測所の復旧は手に余ると思っていたが、何とかなるかもしれない」とまで言うようになる。

クエスト終了後はバルデスの手によってあれこれ調べられているのだが…、あの、ちょっと扱いが乱暴過ぎやしませんか!?

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