ポセイドン・エネルギープラントWV-06

どうも元々は石炭を燃やしていたようだがウルトラサイトを燃やして電力になるように改造していたようだ。
そして政府や軍関係者が来るようになり社員が従業員を大量に解雇してじきに来るロボットに作業を全て任せようとしていた。
その結果が外の状態だった模様。

核物質の鉱床にはボンベが転がっており、適当な攻撃で爆発させるなりして撤去しないと資源抽出装置が置けない。

フュージョンコア、核物質、鉛、コンクリートなどが抽出できる発電所。
ある程度レベルが高くなってくると中のスコーチのレベル上限が低いのも相まって再起動がサクサク捗る。有袋類あるともっと楽。
が、実際フュージョンコアの抽出機は電力の供給さえできれば動くので、手っ取り早くフュージョンコアが欲しい人はワークショップ占有してジェネレータと繋げて周りを壁で囲うだけ！
また、占有の際に
・フュージョンコア抽出機の近くのトレーラーの上
・核物質抽出機の近くの大きなパイプ状のオブジェクトの上
この辺りにタレットを集中配置するとDefendの際とても楽。
施設外周部には物々しい大型タレットもあり、修理することで起動状態にすることができる。
ベルチボットくんのヘリポートもあるよ！

ここの「Powering up」は序盤から参加出来るが故に高難易度イベントになってしまう。

理由として
・FTで本イベントに参加すると施設の反対側からスタートする。
そのまま道なりに進むと防護服が拾える以外はイベントに無関係な屋上にたどり着いてしまう（しかもその道のりも短くなく、スコーチが多数いるので行き止まりと気がつくのにかなりの時間を使う）
・ようやく内部に入って2つ目の施設を修理出来ても3つ目の施設、冷却塔内への道がわかりにくく時間をロスしやすい
・なんとか冷却塔を修理出来ても制御室への道のりが（以下略）
タチの悪い事に制御室の位置が冷却塔へ入る為の制御室のほぼ真上なのでマーカーの位置が紛らわしく、下の方の制御室で冷却塔のロックをオンオフしたり発電所ではなくプロテクトロンを再起動してしまう人が多い。
その為、参加者の大半が初見だと制限時間ギリギリになってしまう事が稀によくある。
方向音痴の人やここの発電所にはじめて来た人は、オプションの「施設を完全に修理する」を無理して挑まずにクエストクリアを最優先する事をオススメする。

ボイスチャットの重要性をとても実感しました（こなみ

森林地帯のロケーションの一つ。
ジャイアントティーポットやカウスポット乳製品製造所からも確認できる
くびれた円筒状の建屋が特徴的なThe 原発といった形のロケーション
ワークショップ獲得クエストと
ジェネレーターの設計図が入手可能なイベントクエスト「Powering Up」が発生する
主な敵はスコーチとロボット
建屋の中は謎のダメージが発生するのでガスマスクを装備すると良い（余談だが、Powering Upで修理する亀裂の入ったパイプは黄色と黒のしま模様のパイプである確率が高い）
内部は放射能汚染が凄まじいのでRAD-XかPAの装備を推奨する
（PAを着た状態で汚染水プールへの落下には注意する様に）
あとは除染アーチも内部に存在する
（重度の放射能汚染…除染アーチ…あとはわかるな……）
それと、外にはストライキのあとが残っている他
近くに止まってる装甲車にはハルシジェンガスキャニスターが転がっている…（まったくろくでもない…）