- カルビンバンロー
- カルビン
- ブラックシープ
コメント一覧(27)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
>>23
Out of the Blueで既に名前がわかっていたが、プロトコル・アドネスで改めてアリエス本人の口から「アリエス=カルビン」が確定した。
ついでに姉のシェリーが人妻とデキてて、カーヴァー・ティマーマンが甥だったことも判明した。こちらは前情報が殆どなかったため、アリエスの正体よりも衝撃を受けたレジデントもいるとか…
確かに言われてみれば地下室には血が飛び散っていたが死体は無かったなと
今さらながら気が付いた
>>1
Steel Reignアップデート後、実は彼は顔を隠して生き延びているのでは?という説が浮上している。詳しくは「アリエス」の項目を参照。
地下室・・・密室・・・アサルトロン・・・
ナニも起きないはずがなく・・・
>>17
うん?たしかカルビンはVault-Tec大学はまだ入学してなかったような。
合格するために勉強しなきゃって言ってた気がするし
>>17
書き込んだ箇所が消えたので追記。
[Alias=Loc_AlcholName]と言う書き方でした。スペルミスしてたら申し訳ない。
彼の備忘録ホロテープで、喋りと字幕が異なる部分がある。
作りたてのを飲む、とIDネームっぽい表記があるのだが、これはおそらく誤訳ではなく、翻訳システムの問題。
翻訳システムによってはデータベースの変更に応じてインタラクティブに数字や表記が変わる部分をjavascript などで制御するのだが、これらはカッコ書き([Name]など)で指定する事がある。
つまりそこも翻訳してしまうとコードが機能しなくなるので、そのままにすることがある。
彼が飲んだ酒はホロテープを聞いたロケーションなどで都度変わるイメージだったのかもしれない。
また、そのお酒はヌカシャインクエストに繋がることも想像させてくれる。
と言うのも、彼はVault-Tec大学出身であり、かの大学は密造酒クエストと繋がりがあるためだ。
自室に「それっぽい何か」の目撃情報をまとめたり実際に捜索に当たったりとシープスカッチにかける情熱は本物だった模様。
ちょっとしたボタンの掛け違いで運命は大きく狂ってしまうのだ。
クリックして表示
>>10
次週、カルビン(血の気が)クールダウン
>>4 あのホロテープの最後あたりのやめろ声がちょっと嬉しそうに聞こえたんだが、やはり彼はそっちの気があったのではなかろうか?真相は闇の中だ
「やりやがった!!マジかよあの野郎ッやりやがったッ!!」
「カルビン・バン・ローすげぇッ」
と、その最期を目撃する者が居れば褒め称えられたのかもしれない。
同時実装の「ウェイストランドの英雄」はそういう意味ではない。
機械獣逆レという貴重すぎる体験をした男。戦争が起きなければ歴史に名を刻んでいただろう。
ウルフさん曰く「戦死した。」
何と戦ったかって?その先は君自身の目で確かめるんだ!
「犠牲者が出ることは考えなかったのか……」
>>3
それはさすがに誤解である。彼にあんな趣味はない。
行動再プログラミングを聞けば分かるように、あの顛末はただの事故に過ぎなかった。
「変わっている」というのは伝承上の怪物を追いかけたり、妄想にふけったりしてしまうことのことだろう。
…その辺りについては作中、医者の診断書にも書かれるぐらい酷いらしいのだが。
姉が言っていた「弟は頭が良いけど変わっている」というのは・・・
他の関連のコメントでも言われているが、君は彼の末路を聞いた時、こう思うだろう。
「ああ確かに弟は食べられたな」と。
Vault-Tec大学出身である事から技術力と頭脳は一流でたまに失敗はすれど紛れも無く天才であり伝説の男である。Vault92のホワイトノイズを改造した彼独自の発明品である撃退装置も彼独自の発明品。姉からの評価も「弟は頭が良いけど変わっている」。やはりと言うか、やっぱりと言うか彼もVault-Tec関係者特有の『自身の目的のためなら手段を選ばず周囲への被害を一切省みない自分の研究第一な研究者』としての冷酷非情な性質を持つ。撃退装置をヴェラ・ソーンバーグ経営のミドルマウンテン・ピットストップに他人を雇って設置させて疑れないように立ち回る狡猾な一面もある。
Vault-Tec関係者の研究者や科学者はフタを開ければこんな連中ばかりで、やはり彼もその例に漏れなかった。