将軍のステーキハウス

非常にわかりにくいが屋上には設計図がある。
具体的には内部から崩落した屋根を伝って屋上に上がり、建物内角に積まれた木箱の上。
なぜか判定が狂いやすくよく木箱に突き刺さっているが、取れなかった事は今のところない。
ここはわりとレアな設計図が出るようで、B.O.S.アンダーアーマーやマリーンウェットスーツ&ヘルメットなどが拾える。
たまに設計図が無いこともあるが、誰かに拾われたのでなければ代わりに近くのスーツケース付近にボブルヘッドが出現している。

>>49
登録した短文だけは、入力どおりの発音で流暢に喋る機能があるっぽい。
プロテクトロン元々の機能が200年の経年劣化で失われてしまったのか、それともオートメーションを推進していたアパラチア最新機種の機能なのか不明。

駐車場には、ジャンプ台を設置し車2台を自転車で飛び越えようとしたと思われる形跡がある。なんだかジャンプ台と車が近いような気がするが...？
見事に2台目に自転車が引っかかり、投げ出されて死亡したようで、近くには拾えないメタルヘルメットが落ちている。
運が悪かったのか、最低限の安全基準も満たせなかったのか...？

私は此処に隣接する形でC.A.M.Pをぶち建てているが割と快適だったりする。
前述の通り食料があり小川があり木材がある。
強いて悪い所があるとすればご近所付き合いがちょっとだけ悪くて一日で家のどこかが5回は壊されるのとそれなりの頻度でスコーチビーストがやって来てタレットを滅茶苦茶にして行くぐらいである。

>>17
初めて会ったとき笑った。
「将軍のっ！！ステーキハウスゥッ！！！」
この部分だけコシが入って。
ハーパーズのやつもそうだが、プロテクトロンには一部の言葉を強調する機能があるのか？

建物西側にはフローター、畑にはモングレル、モールラット、ブラッドバグなどが日替わりでいる。

ミニガン持ちのスパミュが5mm弾500発持ってた。よく訪れるけど初めて見た。

ここにもグレン・ラモス氏が訪れていたようでレビューを書いていたりする。

アパラチアで数少ない高級料理店の1つなので、将軍のステーキハウスはいつも訪れるのが楽しみな店である。
高品質の牛肉が不足してメニューの変更を余儀なくされてからも、レストランの経営者ミロは、「南部風ごちそう」の盛り合わせを考案し、職人としての技を発揮した。
とはいえ、将軍の常連客に私は関心を払っていないことを認めざるを得ない。あまりにもロブコの強面が多すぎ、互いに尊大さを競い合おうとしている。
最近のステーキハウスはもっと感じが良く、尊大でない集団を引き付けている。もっとも彼らはしなびた外見と私の肉に対して旺盛な食欲をみせるのだが。

星4つ

ステーキを短時間で調理するために肉を薄切りにし、手早く火を通せるようにすることがある。
レストランとしては客の注文に素早く答えられるほか、比較的硬めの肉でも薄切りなら、肉叩きで滅多打ちにしないでも食べやすいというメリットがある。
このステーキハウスは一応高級店だったらしいので安肉を使ってはいないと思うが、良い肉でも薄切りの食感は厚切りステーキとはまた違った良さがあり、歯や顎の弱った人にも食べやすい。

数分で焼き上げられる特徴から、こういったステーキを「ミニッツステーキ」と呼ぶ。

>>31
お肉は生き物から加工後死後硬直で硬くてまずいため
熟成という名の一種の腐敗を行い
硬直させる成分を時間経過で取り除き
柔らかくなった頃合いで商品となるので
ミートバックは理にかなっているのだ

>>40
そりゃあお前、肉を焼くためだろうさ

なぜ屋上に電気椅子があるんですかねぇ‥‥

ガービーくんもほんまうまそうやな

>>33 それは誤訳じゃなくてただふざけてるだけにしか見えない。
少なくとも私は決してゼニアジに意図的にふざけてほしいとは思わない。

いつもとは違う話がある。将軍、助けが必要だ。
また別のステーキが調理を必要としている。
我々はミニッツメンだ。直前の依頼で肉を焼く。
一枚一枚を大事に焼いてくれ。
調理を求めるステーキがあればまた知らせよう。

日夜口笛を吹いて何もしない店長を尻目に、バイトリーダーの「将軍」がキッチンで汗水垂らして全ての料理を作らされている…しかし客はいつも店長を褒める。

なんて情景が店名から容易に想像できる。

エンディング後の連邦がミニッツメンの互助の下復興を進めれば、
その内将軍の偉大さにあやかって○○将軍、将軍の○○なんて店を出す入植者も現れるかも知れない。

間違ってもガービーの名を冠したりしてはいけない

>>33
ヒント エンハ

ステーキ将軍
ヌカ焼きステーキ将軍
とかのネーミングが良かったなあ。
今作は、至高のオーバーロード
とかの誤訳センスあふれる作品が無くて
残念。

将軍（がスパミュから物資キャップを徴発するため）のステーキハウス

外観はボロボロだが、かつての店員達の意志を受け継いだスパミュ達が住み込み従業員として働いているロケーション。
多種多様な肉をミートバッグに詰め込むだけではなく、アパラチアでの高級食材スコビを見かければその肉を確保する為に従業員一丸となって狩りに行ったりしている。
最近はグールやスコーチ等のマナーの悪い客に頭を抱えている様で、外観が似ているresidentが近付くだけで戦闘モードに入る程である。

なお、スパミュ従業員一同は大人しくさせると、お客様に対して無礼を働いたけじめとしてその命と共に物資やキャップを差し出してくれるので、寛大な精神で許してあげましょう。

建物内、事務所のような場所で発見できる「さようなら」と言うホロテープを再生すると「ワトガを調査する」と言うサブクエストが発生する。

...が、範囲も広く、どこを調査していいのか皆目見当もつかない。
検索してもそれらしい情報がないのだが、同じクエストが発生した方はいるだろうか。

テイト、トウモロコシ、ニンジンが沢山生えてるので野菜の良い補給所にもなる

B.O.S.の壊滅を調査しに来たフリーステイツのメンバーも一時滞在していた様子。
相応の被害を受け、ワトガ近辺で引き揚げたらしい。

もう将軍というワードがネタにしか見えないFallout界隈

戦前の米軍横田基地で行なわれている友好祭では
ステーキを出す店舗は多いがその中でも
Officer's Club（将校クラブ）のステーキは最上級とされる。
通常の日本人が食べる機会は限られるが味わってみるのもいいだろう。

>>18
ソースや付け合わせじゃないかな？

屋上には設計図が配置され、伝説級の敵が沸くこともあるが、周囲に身を隠せる場所が少なく、狭い建物内に大量の敵が湧くので一撃で仕留めきれないと袋叩きにされがち。

よくスコビが3匹でここのスパミュを襲撃している。
付近のロブコ研究センターにはプレイヤーが誘導しなければ見向きもしないのでこの場所固有のイベントなのかもしれない。

>>20
すまない。
…なんでソールズベリーステーキだと思ったんだ俺は？

ま、まあ >>21 の言う他にも成型肉ステーキとかもあるので…(必死

我々の現実においても、食用肉に対して脂や調味液を注入することもあり、ステーキだからといって成分としては100%肉とは限らないよようだ。
なお、舞台はウェイストランド。清涼飲料水が核爆の材料となる世界である。

ステーキならその肉以外の物が入ってたらマズいのでは…

>>18
つなぎか豚肉。
さすがに深読みしすぎかと。

ステーキはビーフ96%らしい
残りの4%は……?

宣伝プロテクトロンの美しい声ならぬ雄々しい声を一度は聞いてみよう。

分かりにくいが屋上に武器作業台がある。

>>13
初めて来たらそのミニクエスト発生した。
敵はスーパーミュータントと
スコーチビーストだった。
三つ巴の乱戦になりました。

楽しかったよ。スコーチビーストには逃げられたけど。
ゆっくり漁ってたら、
スコーチビースト二匹目が来やがった。
さすがに隠れてやり過ごしました。

>>11 約170年後にここまでやってきてステーキでも注文した日には、カビが生えた食糧なんて生易しい、もっとヤバイもんが出されるに違いない。

因みにここに初めて訪れると(初回一回だけか？要検証。)
補給物資を手に入れるというミニクエストが発生する。
達成すると100キャップほどが手に入るそれだけのミニクエスト。
あと自分が訪れた時、敵はスーパーミュータントだった

ミートバッグが散乱しているがこれが原料だろうか（嘘）

ところで将軍
アパラチアには戦前から続くプロテクトロン経営のうまい高級ステーキハウスがあるらしいんだ
ミニッツメンの勢力拡大がてらに願掛けにでもいかないか？

エンクレイヴでの将軍呼びやダスター衣装の販売と合わせて、
確実にミニッツメン臭を制作側が意識してるとしか思えない

焼き肉大将軍みたいな店舗名のはずなのだが、完全にミニッツメンです
本当にありがとうございました

宣伝用のプロテクトロンも存在する。
肉焼き機能搭載で話しかけるとおひとり様に付き一枚の試食用ステーキを振る舞ってくれるが・・・

ワトガのテロにも意外な形で絡む施設。
ロブコを首にされ、行き場を失っていた首謀者、スコット・W・ターナーはここで生活していたようだ。
その証拠に当人からの感謝のメモや、地下では大量のビラが見つかる。

スパミュも固定客になるらしい。
ヒャッハー！新鮮なキャップだ！

溶剤に困ったらここの畑に核を落とそう

南側には呼び込みをするアサルトロンが闊歩している。
呼び込みのセリフ、特に店名のイントネーションは必聴。

ところで！ステーキ
にして欲しかった

もはやふざけたとしか思いようがない

ロブコ研究センターの近くにあるステーキハウス。戦後も営業を継続していたが、経済が崩壊した中では限界があったようだ。そして最後にはグールが常連客となっていた。
裏庭にはスイカ・テイト・トウモロコシ・ニンジンの畑があるので、新鮮な自家生産野菜を提供していたのかもしれない。

ところで将軍、牛肉が不足している