猫肉ステーキ

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コメント一覧(10)

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10.名無しさん2020年12月17日 09時30分
実銃武器

食というと中国や東南アジアのイメージが強いが、
イスやイタリアのベネチアでは、今でも日常的にが食されているらしい。
ちなみに、第二次世界大戦前までイギリスやドイツでものことをRoof-rabit(屋根ウサギ)と称して食べていたとか。

9.名無しさん2020年05月12日 20時38分
感想

の俊敏さを表しているのだろうか
他の肉料理にも言えることだがResidentは食べた相手の遺伝子を取り込む能力でもあるのだろうか…?

8.名無しさん2020年05月11日 22時44分
ネタ

謎の青いスーツを着た人物「おやおや、生きてるちゃんなんてめずらしいじゃあないか!ちょっとキミに手伝ってもらいたいことがあるんだよ。なに、単にある料理を作るだけさ。顔を見せて。こっちへ。私は…」

7.名無しさん2020年05月11日 21時54分
感想

>>4
戦後のアパラチアに早々に適応し、ゴキブリカマドウマは勿論の事、人肉を平然と食らうようになった者さえ存在するResidentが、は愛玩動物などという生温い価値観を持っているとは考えにくいのではないだろうか。
安全だったとは言え、ソールズベリーステーキが食卓に上ると皆が大騒ぎだったというVault76では豊かな食生活を送れていた訳ではないだろうし、実際不要な食糧消費者であるペットを飼う習慣が維持されていた形跡も無い。

6.名無しさん2020年05月11日 00時35分
感想

入植者ラッドスタッグステーキをふるまってくれるイベントにて、
選択肢によっては「でも食ってろよ」とステーキを渡されることがある。

家の私は肉を食べたくなかったので、代わりに美味しそうな彼を食べることにした。

5.名無しさん2020年05月10日 22時36分
感想

前作の「猫の肉」の項目とかぶってしまうが、そもそも焼いたところでイエネコは食えるのか。
筆者の友人が言うにはチーターの肉を6日6晩圧力で煮込んだが噛み切れなかったそうだ。

4.名無しさん2020年05月10日 22時17分
感想

我々プレイヤーのメタ的な視点を除いても、長らく安全なVault76で過ごしたレジデント達にとってネコは未だ「愛玩動物」という価値観であり、食料にするなどとんでもない!と思っている可能性は高いと思われる
しかし、核ミサイルの被害は軽微とはいえアパラチアも放射能に汚染された大地であり、恐ろしいミュータントがそこら中に跋扈している上、多くの人間が戻ってきた所為で食糧調達も早い者勝ち、実力のある者やレイダーのようななりふり構わない者ならともかく、一般的な入植者達にとって1日の食糧を確保する事すら簡単な事ではない
厳しい戦後の世界を生き抜いて来た者達にとっては巨大ゴキブリですら貴重なタンパク源となりうるのだ、愛くるしいネコですら時には食糧と見なさなければならないのだろう
彼等もまさか好き好んでネコを食べている訳ではないと思われるので、どうか寛大な心で見逃してあげて欲しい

ん?この肉はなにかって?さっきそこで獲れた「新鮮な肉」だ、一口いかが?

3.名無しさん2020年05月10日 21時49分
ネタ

…ところで、俺がインスティチュートを滅ぼすに至った理由って、話した事あったかな?

2.名無しさん2020年05月10日 20時15分
感想

料理人タイプの入植者とのランダム会話で、ラッドスタッグの肉調理して分けてくれるシェフに対し、「ラッドスタッグの肉は下品」だとか「完全に火を通してくれ。中がピンクなのはダメ。血なんてもってのほかだ」とか言うとシェフがこれをくれる。

……君これどこで肉を調達したの?

1.名無しさん2020年05月10日 20時11分

Aidの1種。猫の肉を焼いたもの。
HP+45、Rad+5、重量0.5
30分AGI+2。

犬肉のステーキと違いレシピは必要ない。

何気にFallout4では猫の肉を焼けなかったため、本作初登場の料理?である。

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