ヴィム・アンバサダー・プログラム

ヴィム好きの111なら勝手にこの計画を引き継ぐことも出来るぞ！
自分はヴィム塗装の、コンパニオンにはヴィムリフレッシュ塗装のパワーアーマーを装備して出会う人全ての懐に冷えたヴィムをねじ込んでいこう！
10％くらいの確率で何故か怒り出す人もいるが多分N社の工作員だったんだろう

ヴィム・ポップ工場内のターミナルでも言及されている。

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ヴィム・アンバサダー・プログラムは、ヴィムを直接消費者
に届けるための基礎的な広告キャンペーンだ。承認された社
員たちは、居住地へ広告トラックを運ぶだろう。特別に塗装
されたパワーアーマーを着用し、ヴィム・アンバサダーは
ヴィム、ヴィム・リフレッシュ、そしてヴィム・クォーツを
配布する。彼らは販売チームのために問い合わせに応じ、連
絡先情報を配るだろう

なお、このプログラムの内容はヌカ・コーラ社に使嗾（もしくは買収）されているマジソン・ヤングによって概ね筒抜けになっている。
おかげで宣伝用のT-51パワーアーマーは盗まれ、社のトラックは最低でも3度撃たれ（責任者のウィリス・ラッドはドイル・リードCEOに対し、『危険手当を出せ』と直接抗議するに至っている）、あげくヴィム社重役のアレックスが「酒場で女性を殴った」という容疑で逮捕され、メイン州公式飲料認定に悪影響を与えている。
なお、アレックスの暴行容疑に関しては、「アレックスはその女性に触っていもいない」「むしろアレックスのほうが殴られて気絶している」「容疑とは真逆のことを証言する目撃者もいたが、一切報道されなかった」とのこと。

ヴィム・アンバサダー・プログラム(The Vim Ambassador program)はヴィム社の社内用語。
ヴィム社社員（おそらくマーケティング担当者）のノーマン・フラーの社内メールに、このフレーズが記載されている。

赤字続きのヴィム社経営再建のための打開策で、具体的には
・メイン州公式飲料に認定されること
・「メイン州の味」を加えた新商品の開発
・Vim!の広告ペインティングを施したT-51パワーアーマーを使った宣伝
などである。