ファーハーバー廃墟

Far Harbor
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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2023年12月28日 01時19分
感想

>>9
メインクエストを熟さずともチルドレン本拠自爆ファーハーバーアカディア襲撃させて滅ぼす→帰りがけに風力発電停止で全勢力滅亡可能

12.名無しさん2020年06月05日 13時36分
感想

>>10
ニュークリアスには分界という破滅による救済を望む思想がそもそも存在していたし、スピーチチャレンジによっては核爆発テクタス自らの手でもたらされる(無断キー挿入も可だが)
亡き友の仲間達の命を救いたいというのはDIMA自身も、やっぱり無理な願いだったかと諦めたのだと思う。
ファーハーバーは逆に厳しくてもなんとか生きようとしている人々の集団なので、その破滅を早めるような行動は人道上受け入れられないということだろう。
和平ルートでDIMAの独善性が見事に露呈したりはするが、そこまでの非人道的虐殺は自我を持つ人造人間には許せないことなのだ。
ウェイストランド人間を掃除して喜んでくれる人造人間X6くらいだろう。

11.名無しさん2019年09月25日 01時15分

スピーチチャレンジが必要だけどテンペスト発動前にDiMAに「ファーハーバーは消すべき」と伝えておけば廃墟にしても怒られずに済む。

10.名無しさん2018年12月17日 10時08分

なお、ニュークリアスを壊滅させても謝れば許してくれるDiMAだが、何故かファー・ハーバーだけは敵対してここを出現させると、一発で縁を切られる
アカディア敵対とまではいかないが、痛烈な皮肉で詰られた挙句、「あなたと話すことはありません。消えてください。」と辛辣に会話を拒否される

9.名無しさん2018年10月10日 00時21分

尚、メインストーリーをインスティチュートルートで進めているとアカディア襲撃できるので、ファー・ハーバーから全派閥を消し去ることも可能

8.名無しさん2017年10月21日 00時59分

bladdy messを入れた影響か、四肢がもげた死体だらけとなりまさに地獄図となる。
ちなみにさらにニュークリアスを核爆発させてアカディアに行くと
Dimaから有難い専用のセリフを頂ける。考えられ得る最悪のシナリオだが
RPGをやってたら思いついてしまう最悪の選択を実際に出来てしまうのが
このシリーズお馴染みの凄いところ。無論、やり直すけど

7.名無しさん2017年06月10日 16時40分

自分の場合、ケンおじさん敵対した。
普通に殺したが何か条件でもあるのか?

6.名無しさん2016年11月22日 17時56分

発見しにくいが、の中にも数名の死体が散らばりプカプカ浮かんでいたりする
街路は怪物だらけなのでに逃げようとしたのか、
しかし敵はクロウラーやアングラーといった水陸両用のため、逃げ切ることは叶わなかったったのだろう…

5.名無しさん2016年07月23日 16時39分

建物は破壊され火の手も回り血と千切れた手足、肉のべったりついた人瓦礫がそこら中に広がる凄惨な場
今までと違うところはこの惨劇を直接引き起こすのはスーパーミュータントでもレイダーでも戦前混乱でもなく主人公だということだ

何故かケンおじさんだけは生き残る。「助けてくれてありがとう」とか変わらず言ってくるし

4.名無しさん2016年06月21日 01時48分

ケンおじさんだけが酒場で一人悪態ついてる姿は異様ですらある。

・・・デバッグ不足なだけだが。

3.名無しさん2016年06月05日 20時19分

サイドクエストの進め方によっては、戻ってきたケンおじさんだけが生き残る
ファーハーバー(集落)を一度は捨てた人が1人だけ生き残るとは、因果なものだ

2.名無しさん2016年06月05日 03時13分

廃墟には食い殺されたような死体のオブジェもある。
普段はスーパーミュータント拠点でしか目にしないが、フォグ・クロウラーアングラーが跋扈する廃墟で目にすると非常に生々しい・・・
因みにスモール・バーサトニーの姿はないので、無事を祈るばかりである。

1.名無しさん2016年06月04日 22時59分

ファーハーバーの電力を絶ち、ファーハーバー敵対した瞬間に出現するロケーション
霧コンデンサーが止まってしまったことで、遠ざけていたアボミネーションが押し寄せ、町は死屍累々、廃墟と化してしまう。
アイコンも集落を示すものから廃墟を示すものに変わる。

フォグ・クロウラー2体を筆頭に、酒場の中までアングラーガルパーたちがやって来て、マリナークエストを全て終えていても、甲斐なく蹂躙されてしまう。
港だけは無事なので、船は壊滅後も問題なく停泊できるが、それはつまり連邦から来るたびにその惨状を目にしなくてはならないということでもある。
全てはアトムの御意志である。

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