シャーリー

何でこういう保護してやりたい人に限って保護できないんだ！ベセスダ！！

>>10 服装の赤は、ロケット(宇宙船のオモチャ風) の柄である。そのパジャマの上に黄色のドレスを重ね着している。エリンやニナ､カットらも着ている一般的な子供の服装である。

何週目かで初めて会った
これまではクリアまで突っ走ってたけどこういうのがあるのが楽しい

ドラムリン・ダイナー南の家で出会い、確かに何もクエストがないのが気になったけど
家に犬を飼おうとか慎ましい将来設計が保護欲を掻き立てる

次に同じ家に行ったときに二人とも姿を消して、凶悪そうな護衛を連れたトレーダーに置き換わっていた
父娘を殺して家を奪ったのか！？と殺意を抑えるのに苦労したが、ランダムイベントなら仕方ない

>>10
初遭遇で感動しつつ気になったので殺害したけど二人とも違いました

この娘vatsに反応しないんだけど。なんか怖いな。

親父さん共々マクレディと仲良くなりそう
ロマンスで聞いた「くそ、ルーシーに会いたい」が頭を過った

>>10
年取ってからの子供であろう


まさかインティミ(ry

見た目は金髪で汚れた(血がついてる？)ドレスを着ている。まだ幼い割には父親のクリントンは老けている。嫌な想像はしたくないが、人造..。

元ネタの『ザ・ロード』はFO4と同じくポストアポカリプス物の映画で、親父と小さい息子が連邦よりもはるかに過酷な土地を旅する話
小説の映画化作品だが、原作共々、胸の詰まるシーンがふんだんに込められた号泣必死の作品であり、このランダムイベントが好きな人はすぐにでも観賞すべき
連邦に対する見方が強く刺激され、ロールプレイの足しになってくれるはずである

>>7 の指摘通り、日本語版の会話ではシャーリーなのだが話しかけると表示される名前はチャーリーである。
英文で確認すると両方共Charlieである。

これは女性名のシャーロット(Charlotte)、男性名のチャールズ(Charles)の愛称である。
その際の読み方はどちらもチャーリーで正しい。

なんか名前がチャーリーになっている

初めて遭遇したときベヒモスがすぐそばにいたのでそういうクエストかイベントかと思った

初遭遇でクエストか！？親子でお持ち帰りできるのか！？なんでもどんと来い！と身構えたのにまるで眼中にない対応をされて涙を流すまでがセット。

どこを目指しているのだろうか
やはり南か？

親父共々ウチの居住地に来いよ！って選択肢が欲しかった111も多そう

以下会話文


「ラッドローチがもっと出てきたら、私が踏んづけてやるんだ！」
「はは、流石だ。でも何かを追いかける前にパパに言うんだぞ。いいね？」

「パパ、今日は灯りを点けてていい？ 灯りを点けて寝るのが好きなの」
「もちろんだとも。眠ってる間もここに居るよ」

「ワンちゃんを飼うべきだと思うの。おっきくて毛だらけで、悪い人は追い返すけど私の隣で寝てくれて、暖かくしてくれるの！」
「ああ、それはいい考えだね、シャーリー。じゃあ犬を飼うか」

「パパ！ このドレスどう？」
「綺麗だよ、シャーリー。まるでお姫様だ」

「パパ。ママに会いたいよ」
「そうだな。俺もだよ」

逞しく生き残って欲しい限りである

ランダムイベントで出会える少女
父のクリントンと共に連邦を彷徨っているのか、近づくと二人の会話が聞ける
元ネタは小説・映画である「ザ・ロード」