サンドラ・リー

言動の端々から「明らかにヤバいがどこにでもいそう」なテンプレ的狂気を感じるお方。
アレンの言葉を信じた結果だとしたら彼のヘイトビジネスの犠牲者と言えるかもしれない。
(そう思えば許せる…気には全然なれないが)

なおDiMAの贖罪イベントの後、アレンは今まで通り接してくれるがサンドラに話しかけると「近寄るな。お前もDiMAが入れ替えた本土人の1人なんだろう」と滅茶苦茶を言われる。
アカディアへの不信と本土人嫌いと111への反感がゴチャ混ぜになっている感じが脳内で陰謀論を拗らせていそうで生々しい。

Dimaの贖罪イベント以前に殺害すると、どれだけ人助けをしていてもアレンを糾弾する下りがカットされ、アカディア襲撃が決まってしまう。気持ちはわかるが怒りに任せて転がさないように。

キャプテンズ・ダンス達成時はさすがに驚いてくれるものの、結局「それでも所詮余所者は余所者」「強いだけで何とかなるなら苦労はしない」といった具合に否定される

風力発電所に細工でもしない限り不死身な奴がほとんどなハーバーの名有りNPCの中では数少ない「いつでも転がせる」枠。
身内があの調子だったから完全な不死属性ついてないのは少し意外だった。

>>5
あちらはサンクチュアリの復興の度合いによっては例の率直穴コメントで誉めてくれるのだが、彼女に関してはそんな事は全くない。
最初のファー・ハーバー防衛戦の時にもアレンは真っ先に戦闘に加わるのに、サンドラは端っこに逃げ込んで震えてるだけの口先だけ感丸出しという小物ぶりを見せ付けてくれる。
この二人の存在だけで風力タービンを止める決断をする本土人も少なくないだろう。

そこまでしたくない？なら将軍、そこに狂戦士のシリンジャーがあるじゃないか。

まさにファーハーバー版マーシー・ロングである。

臆病かつ神経質な女性で、アトムだけでなくアカディアに対しても懐疑的
アレンを非常に信頼しており、ハーバーの危機を救えるのはアレンだけと主張する
そのため、111のことはキャプテンズ・ダンスを成し遂げた後でも認めようとしない
また、DiMAの贖罪イベントの際にも、彼女だけは必ずアレンの強硬論に賛同する

主人公が近くを通る度にいちいち悪態をつくマメな女性
そういえばガービーがコンコードから連れてきたNPCの中に
被ってるキャラがいたような気が・・・・

小休止させてやりたい候補8位以内には入る人物

ファー・ハーバーに住む女性。
主人公を含む本土人や島に住む他の勢力への警戒感をあらわにし、特にチルドレン・オブ・アトムに関しては明確に自分達を殺そうとしている敵だと認識している。ただそれらはハーバーの住民にとってさほど珍しい認識ではない。
名前の通りアレン・リーとは兄弟姉妹の関係である模様。