コロニアル酒場

>>9 にあるとおり、Diamond City Bluesでクックとポールが両方死亡すると店内は無人になる。
拠点には使えないが、死体や廃物が転がっておらず、マトモな調度が整っていて、他人の横槍が入らない場所になるため、コンパニオンと過ごすにはいい感じの場所になる。好感度トークが発生したら、テーブルに酒瓶を並べ、差し向かいで語り合うのも一興である。
川に浮かべた元店主と、たんまりせしめたヤクのことは忘れよう。

店の雰囲気以前の問題として
初訪問時がいきなり銃撃戦になるパターンで
客と実弾で撃ち合う店主、弾丸が飛び交う中で平然と飲み続ける常連客を見て何だこの店はとドン引きした記憶。
下層どころか連邦のどの飲食店より治安悪くないかここ…？

店主がミニガン持ってレイダーを追い回す飲食店がある？
それは酷い。どこの居住地の話でしょうね？

個人的には狭くてサビ臭そうなここよりもいい感じに広くてゆったりした空間もあるダグアウト・インの方が好み。

>>9
その場合でもTaking out the Trashなどのクエスト対象にはなるので、無人の店内でスカベンジャーが寛いでいたりする。
「お掃除」し易くてラッキー！

ポールが店主になってから客が全く来なくなったため寂しいとかそんなレベルじゃない。
これならクックがずっとやっててくれた方がよかった。

>>9 が事実ならこのポールはもしかしたら幽霊（バグ）かもしれない。

コロニアル酒場初回来店時にポールとクックを殺害すると遺体が転がっていようと
ダーシーをはじめとする客が室内に居座るため窃盗目的の際は注意

ポールがこの店の主人となると、喉から手が出る程欲しい薬品の山が売られるようになる
ちなみにこの薬品はスリperkランク4をとっても成功率0%
訪れるたびに彼から見下したような眼差しを向けられることになるので、弾丸か己の拳でたしなめることをおすすめする

バーを名乗っている割にはわりと早い時間に店仕舞いしてしまう(一応ウェリンガムが店番はしているが)
年中無休のボブロフ兄弟を見習ってほしいものである。

クックとポール両方が死亡すると屋内には客がいなくなり、誰の目もないので安定して酒泥棒ができる
その場合も店の機能は外のウェリントンが担っている

別にNVに登場したシチューが定番料理のフィーンドとは関係がない

ここから始まるクエスト、Diamond City Bluesの結末によってはポール・ペンブロークがこの店の主人となる。

クックの頭を吹き飛ばしても、何故か店内には定期的に飲み物が補充され、清潔に保たれる。
盗みによる好感度上げに使えないこともない。

屋内にはまともな客が居るのだが、外は基本的に酷い

屋外担当のMr.ハンディは下層の住民に対して
失礼な言動をするようにプログラムされている。
一応飲み物は売ってくれるものの、
代金代わりにアツアツの鉛弾をお見舞いしたくなること請け合い。

ラジオでは「アッパースタンドの住人以外は追い出される」と言っているが
ダーシー・ペンブロークは下層部の住人だが入り浸っていて追い出される気配も無く
流れ者の111も普通に客として受け入れてもらえるので気にする必要はない。

一杯楽しんだらカウンターの裏のビールレシピを頂いてから帰ろう。

客層な上層部の人間が多め。
なので、下層部の人間を見下した客が多く、歓迎されない。

ダイアモンドシティの上層部にある酒場。
バーテンダーはクック。
落ち着いた室内スペースと、街全体を一望することができる屋外スペースが用意されている。