カンタベリー島の沼

>>9
111のレベル次第では全員が焦げ+肥大になる。
開けた瞬間にムッチムチのギボンズ家一同から熱烈な歓迎を受けたくなければ、事前に地雷を敷き詰める等の仕込みをしておこう。

3番だけ修理する物が細いパイプになっているので注意。
自分は1番と2番と同じようにヒューズボックスを修理するものかと思って30分くらい付近を捜索して時間を無駄にした。

バンカーの中にいるフェラル・グール達の存在を知らずに開けて、開けた瞬間ビビったプレイヤーは多いはず・・あくまで初見で前情報無しの場合。
罪のない彼らだが・・葬ってあげよう。　きっと苦しんでるはずだから・・死ねずに・・

バンカーの扉を開けると家族4人が手厚く出迎えてくれる。

父 フレデリック・ギボンズ
母  ビクトリア・ギボンズ
長男 スティーブン・ギボンズ
祖父 パトリック・ギボンズ (光り)

本人 エリザ・ギボンズ は、核投下前日に「今からバー・ハーバーのヘイリーの家に行く」と日誌に残しているが、一緒に行く予定だった次男 ネイサン・ギボンズ は恐らく物資小屋の側のクッキングステーションで泥酔し海に落ちたと思われる。
母親はバンカー内に居た。
バンカー内にテディベアor人骨が見当たらない事から、一人でヘイリーの家に行ったのだろうかという疑問が残る。
FarHabor、座礁した船等を探し回ったがヘイリーの家等の痕跡は見つけられていない。

拾った地図はちょっとしたミスリードを誘うような形になっている。
先入観にとらわれていると辺りを彷徨うことになるかもしれない。

バンカーの北とすぐ南東に1と2がある、これらは目視できるため問題はないものの3はやや遠めの西にあり場所と霧の影響で全く見えないため人によっては延々と探し続ける羽目に合うかも。

バンカーを開けるために必要な①②③のうち、配線の赤いケーブルを辿っていかないと③がなかなか見つけにくい場所にある
修理する機械の付近はヤオグアイやガルパー等、強力なアボミネーションもいるので探索中は注意

蹴っ飛ばす！

ぶっ叩く！

カタい物を入れる！

バンカーは地図がある家（ワープしてすぐ近く）の真下

バンカーの扉を開けると中にいる名前付きグール3体に襲われる

バンカー内にある絵を見てると切なくなってくる。

追記：
バンカーはこの付近の建物で拾える地図にも書かれている、沼のそばの重機の近くに入り口がある。入り口のドアには①②③と意味ありげな数字とそれぞれの数字の傍の点灯していないランプ、どこかへと延びる電線…ビッグジョンのサルベージ場のバンカーを暴いた人ならピンとくる仕掛けである。
スイッチがつかないなら周りをよく見よう。機械に何か問題があるかもしれない。

ファー・ハーバー南南東に位置するカンタベリーだかクランベリーだかいう名前の島の中央にある沼。ある家族がこの付近で生活していたらしく、周囲を探索し電源を起動することで閉ざされた彼らのバンカーに入ることができる。