酔い

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  • 酔う
  • 泥酔
  • 酩酊
  • アルコール摂取
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システムアルコール

コメント一覧(11)

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11.名無しさん2023年06月07日 20時20分
感想

スピーチチャレンジで少しでもCharismaの値を上げてから挑もうとビール類を飲んでしまうと
真剣な話をしてるのに「ぜんっぜん聞いてなーいwwww」などらりらりした空返事を挟みながら説得する事になるので雰囲気を大事にするなら交渉前の飲酒は控えよう

10.名無しさん2021年05月26日 13時11分
感想

>>6
いつもは理知的で穏やかな声だけど、こういう可愛らしい声もまた...!

9.名無しさん2018年11月10日 05時00分
感想

いつもは真面目な主人公が突如変わる。
こういう細かい描写が良い

8.名無しさん2018年07月24日 03時21分
感想

ビール一本でもウォッカラム酒一本でも同じ酔いな111が
羨ましくもあり、恐ろしくもある

7.名無しさん2017年12月20日 12時18分

酒による酔いは、酒に含まれるエチルアルコールによって引き起こされる状態である。
エチルアルコールは脳機能を麻痺させ、最初は高次機能、要するに判断力や集中力が抑制されるため正確な判断や論理的な思考がしにくく(なりアホの子に)なる。アルコール飲料の全てがINTを下げるのは、これを再現したものだろう。
また同時に低次機能、つまり衝動的・本能的な思考が解放されるため、軽く興奮状態になったり、気分が明るくなったり(シラフよりパンチが強くなったり)する。STRCHRなど多様なspecialが上がるのはこれを表現したものと推測できる。
麻痺が進むと最終的には脳機能そのものを停止させてしまい、死に至る。これが急性アルコール中毒なのだが、最後の生存者はどんなに深酒しても三分でシラフである。どうも鋼の肝臓を持っているらしい。
なお二日酔いも酒酔いの一種であり、エチルアルコール分解途上であるアセトアルデヒドによって引き起こされる。顔が赤くなる、心拍が早くなる、吐き気を催すなどの症状はこの物質の増加、すなわち分解機能を上回る量の飲酒をした際に引き起こされる。
アセトアルデヒドが溜まりすぎると悪酔いとなり、翌日に残ると二日酔いと呼ばれる。ただし最後の生存者にはどちらも発生しない。やはり鋼か。

6.名無しさん2017年10月11日 20時47分

主人公の場合、偶に「ねぇねぇ…ふふっ」という
可愛い

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4.名無しさん2016年10月26日 16時33分
3.名無しさん2016年10月26日 16時29分
2.名無しさん2016年08月10日 18時33分
1.名無しさん2016年08月10日 11時55分

アルコールを使用した時に起こる現象
主人公がベロベロになり会話にも影響を受ける

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