カリカリ・カマドウマ

海外ではコオロギもCricketと呼ばれるため、今話題の「コオロギ食」もカリカリ・カマドウマに近いのでは

>>11
『カ』リ『カ』リ『カ』マドウマ…

なるほど名訳だ

Crispy cave cricketでCCC
英語のごろ遊び

>>6
私個人としてはカリカリの部分が食欲をそそり繋がるカマドウマが食欲を削ぐ何とも言えない語感に感じる。既出通りに回復効果も高く現実のカマドウマも味は悪くないようなので、そのままはともかく、料理したものを口にするのはやぶさかではないが…

>>8
単純にカマドウマを狩れる人間が少ない為に、貴重品(高級品)なのではないだろうか？
　カリカリカマドウマをつくろうとして、カマドウマを狩りに行き、逆にカリカリとカマドウマにかじられてしまう人間が多い、と。

重量0.1のカマドウマの肉を二つ使い、お料理すると重量1のカリカリカマドウマが
完成する。素材を余すことなく使った上、色々手を加えているのだろうか。
survivalでは食べると大体空腹の1.5段階分くらいはお腹を満たしてくれる。

カマドウマはランダムイベントで四、五匹ほどまとまって出るなどヌカワールド内で
目にすることの多い生き物であり、希少な感じはしないが肉も料理も重量に対し
売価は悪くないので滋養があるのか美味しいのだろうか…。
(現実では食糧難に備えた昆虫食の開発でコオロギを粉にして加工した物があるとか。
揚げるとタコスのような風味で美味しいらしい…カマドウマも？)

HPを250回復も回復するのでかなり食べごたえはありそう
ブラッドワームとかアリとか食べごたえのなさそうなお肉ばっかりなヌカワではかなりリッチな食べ物ではなかろうか

何というかとても語感が良い

見た目も性能も良いのだが、素材となるカマドウマがベセスダの悪意をカリカリと感じる程に身の毛のよだつ見た目なのでこれを食べるよりはそこのレイダーを食う....という111もいるのでは

実際にカマドウマを食べた人曰く、油で揚げるとテナガエビの素揚げそっくりの味になり、ラーメンに入れてもエビっぽい出汁が出て美味しいらしい。
このアイテムが >>1 が予想しているような製法で作られているとしたら、「ゆ○り」のような高級えびせんべいに近い味わいの代物になるだろう。ウェイストランド産食品の中ではトップクラスに美味そう。

某スタジオの借りぐらしでコオロギの足が登場したが、あれを美味しく料理すればこうなるのかもしれない

カマドウマを倒すと手に入る肉を使った焼き料理

HPを250回復し、エネルギー耐性を20上げる。重量は1
材料はカマドウマの肉×3

材料である「カマドウマの肉」は明らかに脚の部分であるが、これはローストビーフのようなスライスされた肉のビジュアルであり、すごく美味しそうである

もしかしたら脚を砕いて練ってペースト状にしたものをカリカリになるまで焼いたのかもしれない