ウィケッド・シッピング・フリート・ロックアップ

>>9
マス・フュージョン格納倉庫の前にもトレーラーがあるが、鍵不要だったと思う。

全部戻ってきたら停めるスペースが足りないのではないだろうか。

ちなみに場所のヒントは >>4 にある、ターミナルの記録であるが、マス・フュージョン格納倉庫以外は少し離れた所で「あの時」をむかえているので探すことになる。

>>2

1. "ウィケッド・シッピング・フリート・ロックアップ"ロケーション内にあるトレーラー
2. "ドラムリン・ダイナー"から"コルベガ組立工場"へ向かう途中
3. "アンドリュー駅"の西側

私が見つけられた, ここのカギで開けられるトレーラーはこの3つ. 他にもあるのだろうか.

エディー・ウィンターの残した記録によればここのは兄弟で経営しており、裏稼業として放射性物質の密輸を行っていた。
彼はこの兄弟から放射性物質を手に入れて自身の"ちょっと見た目が変わる不老不死化の実験"に利用した。

近場に見張り小屋があり、そのすぐ側には枯れた小川の跡がある。
湖へ流れていたであろう小川には放射性廃棄物のドラム缶が転がっている。
もはや見慣れた光景。

ホロテープと死体のある、車両が格納されている小屋(？)の上にはダッフルバッグがあり、戦前のお金が(おそらく確定で)手に入る。

ここの屋外に停めてある放射能バレルが積まれた青いトラックの荷台を
奥に入っていくとイースターエッグがあり
テディベアの前に「G」「A」「R」「Y」の面を上にした木製ブロックが置かれている

ゲイリー、お前なのか？

ターミナルのログから
最終戦争の日にゼネラル・アトミックス工場、コルベガ工場、マスフュージョン格納倉庫にそれぞれ配送をする予定だったことがわかる（ターミナル前にグロッグナック・ザ・バーバリアン）。
1≫のいう撃ち合いの巻き添えを食らったのか、最終戦争によるものかは不明だが、屋根の上には戦前のお金を詰めこんだダッフルバッグを持ち出そうとして果てた骸が転がっている。

運送会社「ウィケッド・シッピング社」の貨物倉庫。社長はブレイク・フリン。
ウィケッド(Wicked) という言葉には、優れた、最高の、という意味の他に、悪徳という2つの意味があり、作中では恐らくジョークとして使用されているのかも。なおティム・フリンのホロテープ「悪徳ビジネス」の原語版はWicked business (ウィケッド・ビジネス) である。

ここのトレーラーを開けられるカギは連邦各地に放棄されている
ウィケッド・シッピング・フリートのトレーラーを開けるのにも使える。
中にはトランクの他にボトルキャップ地雷、ステルスボーイなどの嬉しい品々も。

サンクチュアリの南にあるロケーション。
悪徳商売のホロテープについてはエディー・ウィンターに悩まされた人物、ティム・フリンと思われる声が録音されている。
ブレイク・フリン共々貨物の中抜きで利益を得ていた模様。
トレーラーの一つは鍵がかかっているが弾薬がちょいと積まれている。
設備にパワーアーマーステーションとケミストリーステーション。
撃ち合いになったのか改造モジュールがなかなか載った10mmピストルが落ちていたがモジュールがランダムかは不明。