インプラントのアップデートセッション#7

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5.名無しさん2022年08月06日 18時41分

>>3
ドクターの「ああ、損傷を受けていない完全なDNAサンプルだ」の前に、ケロッグのセリフが入っている

Vaultから連れてきた、あの子供のことか…」

このセリフに、ケロッグの何とも言えない感情が見える。

この会話ケロッグとドクターのテンションが全く嚙み合ってない。
ドクターは終始嬉しそうにんだ調子だが、ケロッグは投げやりとも取れる淡々とした声色である。不安がっていたり拒絶したりということは全くないが、嬉しいとか感謝しているという雰囲気も感じられない。
強いて当てはめるなら傍観だろうか。

4.名無しさん2022年08月06日 09時41分
感想

この会話からすると一応麻酔を使用しているものの
調整の為に意識を維持できるぐらいに効き目を弱くしているので
気絶するほどにすごく痛むらしい。

インスの科学者連中が改造手術を受けたいとは思わず闇に葬った理由が良く分る。
自分たちのテクノロジーの恩恵は享受したいし
研究に没頭できる年を大幅に伸ばせるのは非常に魅力だろうが
痛みを伴う原始的な手術は絶対に受け入れられないのだろう。
痛いよ怖いよママン。

3.インプラントのアップデートセッション#72022年08月06日 00時24分

インスティチュートの科学者:できるだけ話し続けるんだ… かなり痛むかもしれないが

ケロッグ:大丈夫だ、ドクター

科学者:麻酔薬で血圧が下がりすぎるかもしれない。だが意識は保っていてほしい

ケロッグ:それはもう聞いた。やる価値があるんだろう?

科学者:ああ、もちろん。このインプラントは今までのものよりずっと先進的な技術を使っている。Dr.ウォルターは喜んでいる。あんたの発見した遺伝物質のおかげで、第3世代人造人間プログラムがとうとう進展したんだ。ああ、損傷を受けていない完全なDNAサンプルだ!
次のステップは特に注意しないといけない。まず光をまっすぐ見てもらえるか?

ケロッグ:全部紫に見えるんだが?

科学者:うむ?いや、ただの調整ミスか…今度はどうだ?

ケロッグ:大丈夫だ

科学者:協力的な人間の被験者にテストができて嬉しいよ。いつもなら上層部はこのテクノロジーをインスティチュートから持ち出すのにはすごく神経質なんだが。ものすごく信頼されてるんだな

ケロッグ:これは大丈夫なんだろうな、ドクター?

科学者:もちろん。私が言う「テスト」とは、時間をかけてデータ収集をすることだ。それは将来の改良の際に役に立つからな。次の手順はものすごく痛むかもしれない。意識を失わないようにがんばってくれ

2.名無しさん2022年08月04日 18時58分

Dangerous Mindsの没シーンの会話でもある。
そこでのケロッグの独白からするにこの人体改造はショーン拉致作戦の報酬のようだ。

1.名無しさん2022年08月03日 21時05分

改造を担当したと思しきドクターとケロッグ会話が録音されている、ケロッグの人体改造時の記録。
会話の内容から、ショーン(乳児)を拉致した少し後に行われたものと思われる。

ロボット工学部門SRBの間の階段横の通路の先、エレベーターで降りた部屋の棚にある。

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