アール・スターリング

死んでいる状態でしか登場しないキャラクターは通常、
コンソールを使っても生きている姿を拝むことはできないが
彼についてはrecycleactorで蘇らせることができる
蘇らせても無言で地下手術室に居座る
気を回してダグアウトインなどに召喚しても地下手術室に帰っていく
しかも生々しい顔の手術痕はそのまま…
悪趣味な人は是非試してみてください

バディムの話では根は悪い人間ではなかったようだが、
どうも女癖がよろしくなかったらしく、女性客にも平気で手を出そうとするなど、トラブルメーカーだったことが伺える
そのため、彼を知る人間からは概ね良い印象は持たれておらず、イェフィムやスカーレットからも結構辛辣な批判や皮肉を言われている
彼を唯一擁護するバディムでさえこの欠点には閉口していた模様で、女にだらしないこと以外はいいバーテンだったと語る

葬式は棺を閉じてやらなければいけないみたいだ

クエスト後アールスターリングの家は住む事が可能。
ホームプレートを2000円で買いたくない人はここを倉庫及び住居にしましょう。

死体属性NPCではないのでコンソールコマンドを使えば蘇生できる。
会話も用意されていないNPCであり、蘇生後は地下室の住人となる。

アールは伯爵とも訳せるため、事件解決後ダグアウト・インのメンツからは
「伯爵殺しの犯人を見つけてくれてありがとう」とお礼を言われる。
誤訳のせいでなんだか凄い奴だったんじゃないかと思ってしまうが、彼自身は極々平凡な人間である。

彼の死因はDr.クロッカーから聞けるが整形手術中のミスで動脈などを切られたことによる失血死だと思われる
彼のことを知っているダグアウト・インのバディム以外からは煙たがられており、イェフィムにいたっては「正直いなくなってくれて清々する」とまで言われている

首と両腕を切り落とされて死んだのではなく、整形手術に失敗して死んでしまったから証拠隠滅のためにバラバラにして肉屋のゴミ捨て場に捨てに行こうとしてたんじゃなかったか

ダグアウト・インの元バーテンダーであり、Detective Case Files: The Disappの捜索対象の行方不明者。

バーテンダーなだけあって、彼の家には多くの酒が置かれている。

彼とは話をすることができない。登場した時点で死体としてしか彼の姿を拝むことができないからである。
頼んだのは軽い整形手術だったのにもかかわらず、完璧主義のDr.クロッカーが失敗によりヒステリーを起こしたのが原因で首と両腕を切り落とされて死亡。
プレイヤーが見るのは頭と両腕を切り落とされた彼のパンツ一丁の姿である。
(見慣れてる？そんなこと言ってやるな…。)