スカーレット

ラジオでほぼ常時声を聞くことができ、専用の連続クエが用意されていてそれなりに存在感があるトラビスというキャラクターの彼女
・・・という割にはセリフが少なく人となりがよくわからない人
そもそもトラビスとの掛け合いが全然ない

トラビスの部屋に「休憩に」行った途端に
バディムを助けに行こうとする将軍に乱入され、
勝手に盛り上がるトラビスと将軍を尻目に
「今休憩中よ」と呟いて部屋を出ていく
スカーレットであった。

オドオドトラビス時は双方憎からず思っていたのだが
スカしたDJトラビスになると別れてしまっのだという

穏やか＋いざという時には勇気を見せる彼は好きだったが
スカした態度で自信満々な彼には冷めてしまったのだろう

アリの女王のネクターでも送ってやれ

>>4
将軍ともなると、恋のキューピット役ひとつ務めるにしてもハンパじゃねえなw

おどおどトラビスのどこに惹かれたか、それとも「彼の良さがわかるのは私だけ」というものなのか。
だが、バディムのクエストをこなし、（二重の意味で）一皮剥けてスカしたロンリー・トラビスになった途端、興味を失ったのか交際が上手くいかなくなる。
まるで駅前で歌っていたインディーズ時代は熱心に応援して貢いでいたのに、メジャーレーベルと契約した途端に冷めて離れてゆくバンギャのような……いや、まさにスカーレットはバンギャ気質なのではなかろうか。

>>3
いわゆる「君の危険な一面」というやつなのだろう。

もう互いに惹かれてるっつってんのに脅迫だの買収だのやたらと意味不明な選択肢がならび吹くことになる（しかも普通に説得するより難易度が高い）
「会いに行かなきゃ医者送りだぜ」ってお前の頭が医者に診てもらえ。もちろんスカーレットの反応も「あんた正気？」である

バディム曰くトラビスに気があるらしく、クエスト「Confidence Man」の進行によりトラビスと交際を始める…が、後にトラビスの口からスカーレットとの交際がうまくいってない、という内容が語られる。

ダイアモンドシティにある酒場兼宿泊施設「ダグアウト・イン」の女性従業員。