アーマーラック

アーマーラックの作り方

1.入植者をステルスでサクっとやる
2.布をかぶせて縫い合わせる
3.防具を装着する

注意：銃などで撃つと中身が飛び散ることがあります。また、中身が見えると他の入植者が怒り出すことがあります。丁寧に扱いましょう。

グロッグナックのコスチュームを着せてやると、少しガタイが良くなる。

これを選択して人間や犬やバラモンに当てて押し込むと面白いくらい動かせる。椅子に座ってたり餌をはんでたりする対象には無理だが、邪魔なコンパニオンやめり込んだキャラバンを動かして遊べる。

使用でそのまま飾れる武器ラックやパワーアーマーディスプレイと違い、アーマーを受け渡してから装備させる必要がある。

肉片になるマネキンが面白くて遊んでたら入植者全員が敵対した... 恐ろしいマネキンめ

服やアーマーを飾った状態で、ワークショップメニューを開いて、保存すると、飾った物がなくなるので、注意が必要。(ps4版で確認。おそらくバグ)

3や5の報告を見ると、やはりSkyrimのマネキンと同じく「装備受け渡し可能なNPC」を動かないように処理しているのだろう。
2で記載があるように、Skyrimのマネキンは処理が甘かったのかロードを挟むとポーズが変わっていたり移動していたり（あまつさえ目の前で歩き出したりした）と呪いの人形かと思うくらいの挙動をすることもあった。
今作では今のところそういった報告はないので、処理がしっかりしているのだろう。

射撃場の的として使っていたところ、頭部が弾け飛び、血濡れた目玉や砕けた頭蓋骨が辺りに散らばった…
やっぱり生き物なんじゃ…
(なお布と木材で修理可能だが、カーソルの辺り判定がごく小さい上にもとに戻らない、解体と再設置は可能)

手のみ金属製で中々モダンなデザイン。
が、一部の服では手首辺りが突き抜けてしまうのがちょっと難点。

ワークショップで見ると、なぜか入植者の表示が出る
ゲーム処理的には「動かない入植者」という扱いなのだろう

勝手に動き出したりはしない。

DLC:Contraptions Workshopで追加された、ワークショップアイテム。

人間が着用できる服をしまうと、着てくれる所謂マネキンである。