Vault 81（クエスト）

>>1 なおフュージョンコア3個は、プリシラ・ペンスキーからの要請だったことが監督官のターミナル(Vault81)からわかる。

この会話のときにドッグミートを連れていると、エドワードから「犬も入れて大丈夫なんですか？(不満)」と突っ込まれる。
監督官は「連邦で長く過ごして仲間をしっかり選んだはずだから許可する」と許してくれるから問題はないけど。

>>6
Hole in the Wallで自分の病気を治しつつ、オースティンを救う小技と一緒で草が生えた。

>>5
以下の手順で､フュージョンコアを渡さなくてもクエストをクリア可能｡
1.フュージョンコアを渡すように言われた際､選択肢の表示が消えない程度に後ろに下がり､普段のFPS視点に戻す(試してないがTPSでも大丈夫だと思う)
2.横を向きインベントリを開けるようにしてフュージョンコアを捨てる
3.マクナマラの方を向き会話を再開
4.フュージョンコアを拾う

Skyrimでもそうだったが､ベセスダのNPCはこの手の技に弱い模様｡

vaultの扉を開けて貰ったのをいいことにいざ渡す直前にコアを捨てたりすると、マクナマラとの会話が発生せず話しかけても完全に無視される。
会話中に目線そらしてコアを捨てたとしても、会話自体が中断される。
クエストを完了しない限りVault内部への扉もアクセスできないので、おとなしくコアを渡そう。チェッ。

お使いをこなして入れてもらう場合、例によって渡すフュージョンコアの残量は不問。
使いかけや使い切る寸前のコアだけを3つ差し出しても特に怒られたりはしないので
満タンのコアを渡すのが惜しい場合は一旦荷物を整理して使いかけのコアだけ持ってこよう。

スピーチチャレンジに成功するとフュージョン・コア無しで入れてもらえるが、最初のマクナマラとの会話で身の上話をする事になる。

Vaultの扉を操作した際にエドワードに自分がVault111からの来訪者で正規品のpip-boyを所持している事を説明するが(この説明をしないと会話が打ち切られてしまう)
スピーチチャレンジ成功の際にエドワードを通じてマクナマラにこの話が伝わる。
これによって他のVaultからやってきた居住者は初めてだと興味を持ったマクナマラにVault111の現在と何が起こったかを伝える事になるが…
この話を聞いた後、マクナマラは「自分達は恵まれていた」とVault81の現状を鑑みて感傷に浸るのだった。