犬

>>3
ただ単に111夫妻が戦前に犬を飼ってたってだけなんだと思う。

ただその犬がドッグミートのご先祖だったとか考えながらプレイするのも一興。

実は人間以外だと一番キルムーブが多い。
喉笛を食い千切るだけなのだが、人間、犬、モールラット、ヤオ・グアイ、フェラル、スーパーミュータントと割といろんな種族に対して発動する。

更に言えば翻訳者次第でまた化けたりする。
解体modだとその様な新しい発見があって楽しいが、翻訳しない方が直感的に理解しやすい。

言っちゃ悪いがMOD製作者がEditorIDとして命名したアニメーションマーカーの名前で元来のものじゃない

>>3
ちなみにMODでその場所を解体出来るのだが、その時判明する名前は｢ドッグミートの寛ぐ場所｣。
つまり200年以上前からドッグミートが家に来るのが解っていた、と

ちなみに戦前の主人公の自宅にはドッグボウルが置かれていて調べると何やら意味深な発言をする
発言からして飼い犬では無かったのかもしれない
予言めいたメタ的な匂いを感じ取ったのは自分だけでは決してあるまい

放射能とFEVは違うんだろう

Fallout4にはさまざまな犬が登場する。
コンパニオンとして引き連れることができるドッグミート
敵として登場するワイルドモングレル、アタックドッグ
NPCの雑種犬、ジャンクヤードの犬
等がある。
fallout3では犬は放射能の影響を受けないとロード中のメモにあったが、ワイルドモングレル等は明らかに犬とは思えない風貌をしている。
連邦の犬はFEVの影響を受けたのだろうか...？