メモリー・ラウンジ

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メモリーラウンジ
メモリー・ラウンジャー
Memory lounger

更新日：2023年04月14日 15時59分

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2023年04月14日 15時59分

感想

基本的に連れて行く仲間がドッグミートなんだけど、ここに入ると中にいる111をじっと見つめて首をかしげたり、退屈そうにくつろぎ始めたりで可愛すぎて集中できない。

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12.名無しさん2022年01月20日 10時04分

感想

>>4
毎日がギリギリの世界で幸せな子供時代の思い出を任意で追体験出来たら、と考えると恐ろしい中毒性があるのは何となく想像がつく

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11.名無しさん2020年03月01日 18時39分

記憶の最後の部屋であるケロッグの部屋、実は壁の向こう側にコーサーの待機場所がある。
途中からコーサーが扉から部屋に入ってくるが、入ってくる前にジェットパックで壁をうまく抜けられると、扉の前で棒立ちするコーサーがいる。なお足場がかなり狭いので、足を踏み外せば奈落に落ちる事になる。

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10.名無しさん2019年12月13日 09時45分

フルダイブ型VRマシンは東海岸では研究が進んでいたようで、メモリー・ラウンジ以外にもFo3のトランキルレーン・ラウンジやDLCのアンカレッジ・シミュレーター、本作 DLCのニュークリアス司令センターの端末などがある。
メモリー・ラウンジの独自性は生きた脳のニューロン活動パターンから記憶を読み出し、それを映像化したり追体験させたりするところにある。

技術の出処は不明だが、Dr.アマリは脳神経外科の専門であるためサルベージしたものではなく独自に開発したものなのかもしれない。

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9.名無しさん2018年10月05日 13時05分

>>7
人造人間は人間とロボットの中間の存在だから可能だったらしく
人間へのロボットや別存在のメモリー移し替えは技術的にも不可能ってアマリが述べている

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8.名無しさん2018年10月05日 12時11分

感想

Fallout 3にはDLC『Op eration: Anchorage』で精巧なVR訓練が行えるシミュレーターも登場しており、Dr.アマリの言う通り驚くほど進歩的な技術の塊である。

イルマとアマリの提供しているサービスは本人の精神へのダイブ（大抵は印象深い記憶の追体験）のみであり、構築済みのVR世界のコレクションなどはないようだ。
ケントの様子からするとヘビーユーザーなら自由な妄想の世界へのダイブもできていそうなので、あまりそう言ったソフトコンテンツは必要ないのかもしれないが。

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7.名無しさん2016年12月12日 10時21分

割とすごい装置。
アブスターゴ・インダストリー製とか言ってもチェックに成功しそうである。

ちなみにキュリーでのイベントにもあるとおり、脳死状態のシンス(あるいは人間も?)にコピーした記憶を吹き込んで擬似的な「魂入れ替えの杖」ができてしまう。
もし生身の肉体同士でできるとしたらイマーゴ(@電脳コイル)もびっくりのことになるが、はてさて…

返信:9

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6.名無しさん2016年07月05日 19時47分

>>5
特に2周目以降

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5.名無しさん2016年06月22日 13時47分

フォールアウトやってる俺らだ！

返信:6

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4.名無しさん2016年03月25日 12時30分

恐らく、脳の中の情報にある楽しい思い出などを画像再生させるシステムなのだろう。
グールのケントの様に、未来と現在に絶望して過去と趣味に引き篭もっている存在にとって中毒になるのは当然かもしれない。

返信:12

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3.名無しさん2016年03月25日 08時46分

グッドネイバーではこれにハマるものを中毒者とよんでいる
グールのケントもこれの重度の中毒者らしい

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2.名無しさん2016年03月25日 08時34分

Fallout3でVault112に配備されていた「トランキル・レーン」に見た目も用途もよく似ている。
ゲーム中でメモリーラウンジ自体の出自が語られることはないが、元々はこれもVault-Tec社の(というかブラウン博士の)ろくでもない実験に使われていたのかもしれない。

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1.名無しさん2016年01月07日 03時01分

メモリー・デンにある記憶の追体験装置。
密封型のカプセルチェア、閉じた時には目の前にモニターがくるようになっている。

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